今までのNHKの大河ドラマとは、あまりにも演出が違い過ぎて、山ノ神と下の娘が観なくなった「韋駄天」。
しかし、それまでの概念を、全て打ちこわした、このドラマが段々楽しくなり、今日も録画しておいたのを、独り夜中に観ました。
大河ドラマとしては、時代が新しい分、史実がきちんと残されてるので、番組終了後の解説では、知られざる事実を知り、感動がいっぱいです。
特に今日の人見絹枝の、取り上げは感動しました。
特に当時の女性としては大柄の、身長が170cmだっせいで、バケモノと偏見されるも、オリンピック出場で卑屈になりがちだった、自分とも別れられたシーンは、最高だったと思います。
で、私も何人かと別れを今日を決心です…。
先ずは地元から。
某パブで酔って暴れた、某会社の若手の社長。
常に自分が中心ないと気が済まず、連れて行った私のお客に、ろくな対応もできなかった、某パブの元ママ。
大して私のことを知らない人間から聞いた話しを、自分への私から悪口だと信じ込み、電話に出ようともしない、某元飲み友だち等、電話帳から完全に削除でしょうか…。
そう思ったら断捨離と同じなのでしょうか、急に気持ちがスッキリです。
700人近く登録から、200人ぐらい削除して、若者たちを中心に、新たに登録仕直しことにしました。
そして、今日の曲は映画「グッバイガール」の主題歌。
ソフト・ロック・バンド「ブレッド」のリーダー、デヴィッド・ゲイツの同名の主題歌でもあります。
『Goodbye Girl』 - David Gates