今回も羽田発17:10のADO便利用で、当麻に帰りました。
いつもと違うのは、社会創発塾4期の同期生と一緒に来ていて、その彼女が1週間我が家に泊まること。
30歳でNPO法人の代表理事を務めていて、今までのオーバーワーク気味だった活動の、休養に充てるのが彼女の目的です。
しかし、来るまでの道中でも、家に着いてからも、ずっと社会課題の話しをしていて、午前2時過ぎに彼女は休みました。
初日から熱い話しを続け、果たして休養になるか?の付く、当麻第1日目かもしれません。
旭川空港に降りた時、既に日が暮れてました。
北海道の雄大さを彼女は、実感してないままです。
夜が明けて早く大地を、観てもらいたいものです。
きっと、癒やされるはずですから。
『帰郷』 - 松山千春