高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

二人で帰郷

2019年07月15日 02時09分15秒 | ●“夢”の原動力・仲間

今回も羽田発17:10のADO便利用で、当麻に帰りました。


いつもと違うのは、社会創発塾4期の同期生と一緒に来ていて、その彼女が1週間我が家に泊まること。

30歳でNPO法人の代表理事を務めていて、今までのオーバーワーク気味だった活動の、休養に充てるのが彼女の目的です。

しかし、来るまでの道中でも、家に着いてからも、ずっと社会課題の話しをしていて、午前2時過ぎに彼女は休みました。

初日から熱い話しを続け、果たして休養になるか?の付く、当麻第1日目かもしれません。


旭川空港に降りた時、既に日が暮れてました。

北海道の雄大さを彼女は、実感してないままです。

夜が明けて早く大地を、観てもらいたいものです。

きっと、癒やされるはずですから。



『帰郷』  -  松山千春

コメント
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