9年前に小さな自分の会社を持ったこと。
同時に以前は競合のデザイン会社だった、神楽坂のある事務所にも席があり、好きな時間に行ける形態で仕事をしていること。
それに、北海道と東京の2拠点生活中なので、“休日”の感覚とカタチが普通と人と大きく違います。
それが、コロナにより一般の人の働き方も、リモートワークが多くなり、自分の休む感覚も変わりました。
先ず田舎に居る時は、一軒家で1人暮らしなので、誰からも束縛を受けず、毎日が休日感覚でもあります。
そして、東京での土・日は神楽坂の事務所が休みなので、家族と一緒にいる休日になります。
それが、月曜になると家族は仕事に出て、私は特に用がなければ東京の家に一人いて、誰にも気兼ねない時間になります。
今日、改めて一人家にいて“自由”を認識。
でも、企画の仕事は日頃遊んでいることが、企画の発想の源になります。
だから、遊ぶのも仕事です。
発想の提案には定年はありません。
コロナ禍が自分の時代にもしてくれてます。
第3の休日を付けてくれ…。
『Holidays』
同時に以前は競合のデザイン会社だった、神楽坂のある事務所にも席があり、好きな時間に行ける形態で仕事をしていること。
それに、北海道と東京の2拠点生活中なので、“休日”の感覚とカタチが普通と人と大きく違います。
それが、コロナにより一般の人の働き方も、リモートワークが多くなり、自分の休む感覚も変わりました。
先ず田舎に居る時は、一軒家で1人暮らしなので、誰からも束縛を受けず、毎日が休日感覚でもあります。
そして、東京での土・日は神楽坂の事務所が休みなので、家族と一緒にいる休日になります。
それが、月曜になると家族は仕事に出て、私は特に用がなければ東京の家に一人いて、誰にも気兼ねない時間になります。
今日、改めて一人家にいて“自由”を認識。
でも、企画の仕事は日頃遊んでいることが、企画の発想の源になります。
だから、遊ぶのも仕事です。
発想の提案には定年はありません。
コロナ禍が自分の時代にもしてくれてます。
第3の休日を付けてくれ…。
『Holidays』