隣り町の町議が、家に来てくれるのは明日でした。
代わりに?昨日は、午後から同じ隣り町の、これから有機農業に関わる、地域おこし協力隊の青年が、家に来てくれて今後の活動の話しを。
その後、彼の車に乗って、cafeパインコーンを案内しました。
オーナーとも意気投合して、活動も連携できそうで、若い仲間がどんどん増えていきます。
これまでは当麻で、年配の人との交流が多かったですが、これからは若い農業移住者や、近隣の若い人とのつながりが、どんどん増えそうです。
局面が変わりました。
今のような毎月当麻に帰ることは、経費の面からもできなくなりましたが、若い仲間たちとの連携で、当初の描いた夢に向かえそうです。
『過ぎし日の想い出』- メアリー・マッグレガー