フランス大統領府がポール・マッカートニーに対して、これまでの音楽活動での功績をたたえ、レジオン・ドヌール勲章オフィシエを授与したことを、今日のニュースで知りました。
母国では同じ功績で、既に爵位(ナイト)と「サー」の称号を授与されてますが、他の国から音楽で称えられることは、とてもすごいことだと思います。
これも国の文化度の違いなのでしょうが・・・
このニュースを聞いた時に浮んだのが、彼の曲である『愛こそはすべて』のイントロで、フランス国家が使われていること。
コンセプト的にも楽曲としても、ビートルズの中でも特に好きな曲です。
そして、人種差別をなくし、人類愛をもっと説いたのがこちらの曲でしょうか。
私も地域交流に音楽のチカラを生かして、高島平町内会から称えられたいものです・・・
『Ebony and Ivory』 - Paul McCartney & Stevie Wonder
母国では同じ功績で、既に爵位(ナイト)と「サー」の称号を授与されてますが、他の国から音楽で称えられることは、とてもすごいことだと思います。
これも国の文化度の違いなのでしょうが・・・
このニュースを聞いた時に浮んだのが、彼の曲である『愛こそはすべて』のイントロで、フランス国家が使われていること。
コンセプト的にも楽曲としても、ビートルズの中でも特に好きな曲です。
そして、人種差別をなくし、人類愛をもっと説いたのがこちらの曲でしょうか。
私も地域交流に音楽のチカラを生かして、高島平町内会から称えられたいものです・・・
『Ebony and Ivory』 - Paul McCartney & Stevie Wonder