今日は朝9時から夜の8時まで、社会創発塾5期のリーダーシップを学ぶ、ワークショップでした。
塾生は40人近く集まり、いくつかのグループに分かれて、グループ別にプロジェクトを考えます。
私のチームは先日の合宿で、私の発案で決まった『デスカフェ』。
既にグループで、事前に打合せは済ましていて、仲間のモチベーションも高いです。
ワークショップのリーダー役は、前年の4期や3期の塾生が務めますが、私のグループのリーダー役は、3期から参加の20代後半の大変美しい方。
グループに分かれて最初の打合せ後に、彼女が親しげに私に近づいて、耳元まで顔を近づけてきました。
Facebookでもつながってますし、彼女の前の会社は得意先でもあったので、親しいといえば親しいのですが、ここまで密着するような、仲だった?かと一瞬戸惑いがありました。
そして、回りには聞かれてはまずいように、小さくささやいた言葉が、
「〇〇さん、社会の窓が全開です…」
決して告白のようなものではありませんでした。
女性に注意されるなんて、人生初めての経験。
それも、よりによって美人からです。
創発塾で初めてほろ苦い?思い出が、出来てしまいました…。
『Comment Te Dire Adieu?』- Françoise Hardy
塾生は40人近く集まり、いくつかのグループに分かれて、グループ別にプロジェクトを考えます。
私のチームは先日の合宿で、私の発案で決まった『デスカフェ』。
既にグループで、事前に打合せは済ましていて、仲間のモチベーションも高いです。
ワークショップのリーダー役は、前年の4期や3期の塾生が務めますが、私のグループのリーダー役は、3期から参加の20代後半の大変美しい方。
グループに分かれて最初の打合せ後に、彼女が親しげに私に近づいて、耳元まで顔を近づけてきました。
Facebookでもつながってますし、彼女の前の会社は得意先でもあったので、親しいといえば親しいのですが、ここまで密着するような、仲だった?かと一瞬戸惑いがありました。
そして、回りには聞かれてはまずいように、小さくささやいた言葉が、
「〇〇さん、社会の窓が全開です…」
決して告白のようなものではありませんでした。
女性に注意されるなんて、人生初めての経験。
それも、よりによって美人からです。
創発塾で初めてほろ苦い?思い出が、出来てしまいました…。
『Comment Te Dire Adieu?』- Françoise Hardy