これ、三年前の日記です。
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昨年から、正月三が日は国旗を掲げることにしている。
それで今年も一日、二日と国旗を掲げて、昨日は三日目。
で、国旗を、と思って気が付くと、何だか外が妙に薄暗い。
「晴れの予報だった筈だが」と思いながら玄関のドアを開けると、雪が降りしきっている。
今、降り出したばかりのようだ。
仕方がない。今日は国旗を掲げるのは中止だ。
でも、何となく諦めきれない。降ったと思ったらやむ、の繰り返しだからだ。
その上に、降ってない時は青空なんだから。
晴天下、雪の積もっている中の国旗、というのはきっと風情があるんだろう。
けど、鉛色の空で、強めの風が吹いていて、積もるか積もらないかはっきりしない雪の降りようで、そんな中で門柱に括り付けた旗竿に国旗が巻き付いていて・・・、というのは何だか申し訳ないような気になってしまう。
ということで、門柱ではなく、以前に靖國神社の通販で買った国旗を、玄関わきの旗竿受けに立てました。
「それで?」って?
それだけの話です。
道路からは見えない場所で、だから、その清新な雰囲気の景色を味わったのは、昼前に年賀状が来てないか(三日だから郵便は休みだったと思うけど念のため)見に行った自分だけです。
「それで?」って?
やっぱり、それだけの話です。
良い正月でした。
いいですよ~。青空の下、白地に赤の日の丸が、はためいているのって。
それで今年も一日、二日と国旗を掲げて、昨日は三日目。
で、国旗を、と思って気が付くと、何だか外が妙に薄暗い。
「晴れの予報だった筈だが」と思いながら玄関のドアを開けると、雪が降りしきっている。
今、降り出したばかりのようだ。
仕方がない。今日は国旗を掲げるのは中止だ。
でも、何となく諦めきれない。降ったと思ったらやむ、の繰り返しだからだ。
その上に、降ってない時は青空なんだから。
晴天下、雪の積もっている中の国旗、というのはきっと風情があるんだろう。
けど、鉛色の空で、強めの風が吹いていて、積もるか積もらないかはっきりしない雪の降りようで、そんな中で門柱に括り付けた旗竿に国旗が巻き付いていて・・・、というのは何だか申し訳ないような気になってしまう。
ということで、門柱ではなく、以前に靖國神社の通販で買った国旗を、玄関わきの旗竿受けに立てました。
「それで?」って?
それだけの話です。
道路からは見えない場所で、だから、その清新な雰囲気の景色を味わったのは、昼前に年賀状が来てないか(三日だから郵便は休みだったと思うけど念のため)見に行った自分だけです。
「それで?」って?
やっぱり、それだけの話です。
良い正月でした。
いいですよ~。青空の下、白地に赤の日の丸が、はためいているのって。