
またひとつ、年を重ねました。
仕事から帰ると、友人からこんなに素敵なお花が届いていました。
彼女が今が一番忙しい時期だったと、
わたしも知っていたので、
そんなときに、お花を送る手配をしてくれていたとわかり、
ありがたいやら申し訳ないやら。
でも、温かいお気持ち大切にいただきます。
本当にありがとうございました。
家族はといえば、オットは数日前から随分気にかけてくれていたようで、
暑さで夜中目が覚めて窓を開けたりしていると、
「お誕生日おめでとう」と半分寝ぼけつつ、言っていました。
忘れちゃいけないとかなり気になっていたのでしょうね。
20年以上かかりましたが。(笑)
次男はお花が届いて
「あっ💦」。
長男は知ってか知らずか、
普段通り。
普通のごはんを普通に作り、
いつもと変わらない一日。
それが、一番しあわせなことかもしれませんね。