今日のお昼ごはんの一品。
チオベンで知られる山本千織さんのレシピを基本に、家にあるものを使って材料は少しアレンジしています。
山本千織さんの作られる春巻きって、
色々バリエーションがあって、
また見た目も美しくて。
電子書籍を昨年ポチっとしてしまいました。
ボリュームがあって、とても美味しかったです。
あつあつを食べようと、食事全体の画像は撮らなかったのですが、メインは炊きたてごはんでいくら丼でした。
(あと、お楽しみ袋の松茸のお吸い物に三つ葉をたっぷり入れたもの。お楽しみ袋、楽しんでいます。笑)
お正月用のいくら、開けることもなく冷凍したままでした。
いかに今年は何もしていなかったかの表れですが。(笑)
今日は七草ですが、わたしはお粥が苦手なので、あまり作ることはないのでした。
年明けはしばらくお休みがあって、
のんびり過ごしています。
こんばんは。(о´∀`о)
すこし年明けゆっくりされるお時間があってよかったですね。
前回のたち吉さん角大皿、素敵ですね。ちなみにこちらのおせちと横に並んでるのもたち吉さんですよ。器は、お料理好きにとっては、こだわりたい面もありますよね。全く雰囲気が変わりますものね。わたしも実は年末の出先で、お気に入りを見つけていまお取り寄せ中。お写真にあるようにベースは濃緑です。こちらでは、織部(オリベ)やきというのですけどね。お楽しみ袋当たりでしたね。🎵
おせちの次は、春巻きいいですね。
中は、なにが入っているのかしら。
そして、海の宝石丼いいですね。いくら大好きです。また、北海道のものだから最高でしたでしょうね。✨😄❤
コメントありがとうございます。
お正月の素敵な食卓の食器はたち吉さんでしたか。
素晴らしいお料理に、素敵な器、
憧れます。
お気に入りの器を見つけられたとのこと、到着が楽しみですね。
濃緑の食器、素敵ですね。
詳しくはありませんが、織部の緑、いろいろなところで見たり聞いたり、少しだけですが存じ上げています。素敵ですよね。
食器屋さんで少しみたことがありますが、本場でたくさん見ることができたならと思います。
春巻きは、豚肉、北海道幕別町産の長芋で和稔じょ、大葉、自家製のしょっぱい梅干しが具材です。
参考にしたレシピは少し内容が違いますが、あるもので作ってみましたよ。
北海道在住とはいえ、
秋の生筋子が出回る時期以外は、
いくらはやはりご馳走なのですが、
今年はいただきものもあり、冷凍庫にいくらがいつもより多くありました。
今年も美味しくいただきました。
春巻きの具材バッチリですね。
北海道の長芋なんですね。白いの。
もしかして、チーズかなとも。
いくらも、春巻きも想像しただけでおなかがグーです。(笑)
織部焼、土岐市とか多治見が有名ですね、
ご存知なんですね。
うちからだと、車で一時間ほどでいきます。陶器祭りとかも行ったことはないですが、沢山の人がでるようです。
コロナが終息したら、いずれこちらにも是非いらしてください。
また、織部焼小皿お見せできたらとおもいます。✨
春巻きの具、この方のレシピは斬新で、
みたこともないような素材の春巻きが色々紹介されていまして。
暮れに、ジャニーズの男の子たちが習いにいくという番組を見たというのもあり、
わたしも作ってみました。
同じ素材は揃わなかったので、
若干素材を変えていますが、美味しかったです。
転勤族として暮らしてきたこともあり、
なかなか良い器を揃えることはできないできたのですが、焼き物や食器は大好きで、
100円のものから、少し背伸びをして買うものまで、見るのも買うのも大好きです。
本物をいつか見に行けたら、最高ですね。