おいしいしあわせ

しあわせは いつもあたたかなキッチンから・・

オットのお弁当

2017年01月17日 | お弁当


オットのお弁当。

・ごはん(キクラゲの佃煮)
・塩豚のピカタ(カポナータかけ)
・紅鮭
・ブロッコリー
・フライドポテト
・蒸しシルキークイーン
(さつまいも)
・ゴボウ入りかまぼこ
・ちくわチーズの磯辺揚げ

画像を撮ってから、茗荷の甘酢漬けを入れ忘れていたことに気がついて、
足しました。


次男定食

2017年01月16日 | うちのごはん


バイトにサークルに、
もちろん学生生活にも忙しい次男。

家でごはんを食べる回数が少ないと、
心配になってきます。

行動その他については、
できるだけ口出しをしないようにきをつけていますが、
いざ食事となると、
ごはん食べているの?野菜は?
簡単なものばかりですませているんじゃないの?とついつい言いたくなってしまいます。

ぐっと我慢しているつもりではあるのですけれど。

試験が近いし、夕食は学食で食べて、
構内の図書館に残るからと言っていたのに、急に休講になったからと連絡もなく一旦帰宅。

ごはんを食べて、また大学の図書館に戻るというので、急遽ごはんを準備しました。

しかも時間があまりない❗

LINEでもしてくれればいいのに。

どうにか、作りおいていたものを中心に今夜の次男定食。

学食で食べることもできるのに、
家で食べようと思ってくれたことは、
ちょっと嬉しかった。<バカ親です。


家から離れて暮らすお子さんをお持ちの親御さんのご心配を改めて思う夕方です。

・ごはん(ゆめぴりか)
・とうふとなめこの味噌汁
・ほっけのみりん干し
・ブロッコリー
・塩豚のレタス包み(キムチ添え)
・浸し豆
・漬け物
・手羽先焼き
・ゴボウ天かまぼこ

コーンブレッド

2017年01月09日 | パン


初焼きは、ロールパンでした。
あっという間になくなってしまって、
継を焼かなくちゃと思いながら、慌ただしくて。

ようやく、コーンブレットを。

秤の調子がおかしいなと思いながら計量していたのですが、
分割の段階でやはりおかしいと確信。

生地の状態も明らかにいつもと違っていて。

なぜか、こんな時に限ってまとめ焼き。4本やこうとしていました。

仕方がないので、
とりあえず焼くことに。
入れ忘れた材料もないし、
どうにかなるでしょと。

なんとか形に。

しかーし、コーンブレッド4本分の材料でプラス大きめの丸パン二つができています。びっくり。

まず電池を取り替えてみたけれど、
秤、ご機嫌なおるかしら。

わたしのお弁当

2017年01月07日 | お弁当


仕事はじめです。

撮ったら、
緑があまり見えないのですが、
縮みほうれん草とか、ブロッコリーとかちゃんと入っています。

お正月の残りのハムで、
厚切りハムカツも。

肉だんごは豆腐入り。

久しぶりの仕事。
ひとつひとつ確認しながら慎重に。

今年もがんばります。

嬉しいお菓子

2017年01月06日 | お菓子
冬休み、
次男の仲間たちが帰省しています。

これは、その中の一人からもらったお菓子。スカイツリーですね。🗼




みんなで遊んで、
うちに泊まるとか騒いでいましたが、
結局は自宅に戻っていったのですが。

mittenちゃんも俺に会いたいでしょ、
なんて、かわいいことを言う子達。
(次男の部活仲間たちは、よく知る母親たちを下の名前で呼びます。)


東京にいって変わったと思うことは少ないけど、
あいつ、地下鉄のことを電車って言ったりするんだよねーと、次男が笑っていました。

ひとり暮らしは大変なことも多いと思うけれど、頑張ってほしい。

息子が帰ってきたママたちの嬉しそうな顔を想像しながら、大事にこのお菓子をいただきます。









いつも通りになってきたので。

2017年01月06日 | うちのごはん
正月早々、見るに堪えないかもしれませんが、
ようやく通常に戻ってきた冷蔵庫。

赤裸々すぎますかね???。(笑)

純連のラーメン、そろそろ食べてしまわないと。

そして冷凍庫。



まだ、自宅でついたお餅とか、
年末年始、家族の食事に対応できないときの、
手軽に家族が調理できるものとか、いろいろ入っていますが。

もう少し、調理品(自家製)や、半調理品(こちらも自家製)が増えると、
安心できるのだけれど。

お客様の為にも、オットとわたしのためにも、
冬でもジョッキは冷やしてあります。(笑


お正月に来てくれたオットのいとこ。
もちろんこのジョッキで、一緒にお酒を飲みました。

年も近くて、末っ子のオットにとっては、妹的存在。

北海道から東京に出て、誇らしいほどの活躍をしている女性です。

彼女と我が家で食事をしながら、
話題に出ていたのは、オットもいとこも、
子供のころからかわいがってもらったご夫妻のお話に。

ご主人が昨年他界され、奥様が一人残された。

お子さんはいなかった。


オットのいとこのことも、
わが子のようにかわいがっていたことを、
わたしもよく知っている。


オットのいとこの彼女は、
活躍されているだけに、なかなか時間が取れなくて、
東京駅で北海道新幹線を見るたびに、
ご夫妻にかわいがってもらったことに思いをはせ、
会いに行きたい・・・
これに乗れば函館に会いに行けると思うけれど、と話していた。

今日は、わたしがいとこの代わりに、
電話をしてみた。

ご主人のいない初めてのお正月を思い、
ちょっと気後れしていたけれど、
電話をしてみてよかった。

大家族のご主人のご家族が、いつも来てくれるけれど、
ひとりになると、急にさびしくなる、そんな話をされていた。

けれど、オットやいとこがお正月に共に過ごして、
自分達の話題を話してくれたこと、
旅立ったご主人の思い出話をしていたことをとても喜んでくれた。

わたしたちが遊びに行けば、
いつも並びきらないほどの奥様手作りの料理に、
夏はご主人が汗をかきながら、
庭でジンギスカンや、函館の新鮮魚介や、自家製の干物などふるまってくれた。

ご夫妻の思い出には料理ににまつわるものが多い。

誰よりも奥様の料理を愛したご主人。
照れることなく、いつも奥様の料理を自慢されていました。
今も変わらず、台所に立つ奥様。

会えなくなっても、いつも心の中に。

これからも、時々電話をしてみよう。

奥様の姿は、いつも私のお手本だから。