20081103 大船FS菊花展 14 特別展示 ツァイスイエナP20mm

　「ドーム菊」と札に書いてある。特別展示の中央はこれが並んでいる。
　単品の写真は、日付を超えてからにします。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/30 補正-0.7 F11（絞り優先）三脚使用
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20081103 大船FS菊花展 13 特別展示 KMヘキサノン90mm

　奥にあった、黄色い花の方も撮ってみました。
　同じ設定で撮ってしまったため、飛んでしまいそうでしたが、何とか。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F4 ISO-400 1/194 補正-1（AE：絞り優先）手持ち
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20081103 大船FS菊花展 12 特別展示 KMヘキサノン90mm

　このレンズ、切り取り風のアップで撮ると良い絵になります。と言うより、Ｒ-Ｄ１の画素数の無さををそんな方法でカバーしている訳なのです。
　この写真、写りは何とかですが、このボディではこれ以上の表現は難しいかも。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F4 ISO-400 1/194 補正-1（AE：絞り優先）手持ち
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20081103 大船FS菊花展 11 特別展示 コンタックス・プラナー50mm

　その、向日葵の様な不思議な菊を、コンタックスの50mmで撮ってみました。
　ピントは、右一番手前の花に合わせてあります。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm単焦点 F11 ISO-200 1/30 補正-1（AV：絞り優先）三脚使用

20081103 大船FS菊花展 10 特別展示 ツァイスイエナP20mm

　特別展示の右半分です。
　正面の、向日葵の様な不思議な菊に驚きました。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/20 補正-0.7 F11（絞り優先）三脚使用
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20081103 大船FS菊花展 09 薔薇カナリー コンタックス・プラナー50mm

　花の名前は「カリーナでよいと思う。
　ほぼ同じ大きさに出すことが出来た。色もそう変わらない。昨日のはやはり絵全体の明るさの違いなのかな？
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm単焦点 F11 ISO-100 1/40 補正-0.7（AV：絞り優先）三脚使用

20081103 大船FS菊花展 08 薔薇カナリー ツァイスイエナP20mm

　今回は、寄れるこのレンズで、花撮りに挑戦です。
　同じ大きさに出しても背景が変わってくると思うのですが、これだけ切り取ると分からなくなります。目でピントを合わせられなかったので、手を使って距離を測りました。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/50 補正-1 F11（絞り優先）三脚使用
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20081103 大船FS菊花展 07 バラ園の全景 ツァイスイエナP20mm

　全景と言った割に、全てが写ってはいません。
　何処にピントを合わせたのかも忘れてしまいましたが、左奥の人の背中を見ると、F11 まで絞ったときの全体像というのも中々すごい物だと思いました。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/80 補正-0.7 F11（絞り優先）三脚使用
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