もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

20081123 生田緑地 12 岡本太郎美術館正面 ツァイスイエナP20mm

2008年11月25日 00時47分48秒 | Zeiss Jena Prakticar 20mm
 岡本太郎美術館の正門と言うことになるのでしょうか?
 左に見えるのはエレベーターホールの入り口です。本当の入り口ではありません?右の石のある階段は水が流れています。美術館全体も作品と言うことなのでしょう。岡本太郎作ではないかも知れませんが?
 ここで、岡本太郎美術館を離れて、日本民家園を撮りに行きました。明日からはその続きを出したいと思います。
 撮影情報:キャノン5Dに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ:旧東ドイツの):20mm 単焦点 ISO-100 1/25 補正-0.7 F11(絞り優先)三脚使用
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20081123 生田緑地 11 作品の説明は KMヘキサノン90mm

2008年11月25日 00時38分31秒 | M(L)マウントレンズ
 もう少し作品の上の方が水面に写ればおもしろかったのですが、残念。
 作品の説明を読んで、見たことがある気がした理由が分かりました。
 大阪万博、岡本太郎の名前を頭の中に焼き付けた年でした。
 撮影情報:エプソンR-D1にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8:90mm固定 F11 ISO-200 1/315 補正-0.7(AE:絞り優先)手持ち
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20081123 生田緑地 10 作品の質感が KMヘキサノン90mm

2008年11月25日 00時29分49秒 | M(L)マウントレンズ
 近すぎて一部だけしか撮れなかったのではなく、作品の質感を見るための物です。でも、質感もよく撮れているし、絵もおもしろいのでわりと好きです。
 この質感で全体を撮したいのですが、5Dでも無理かも知れません。マーク2に期待です。
 撮影情報:エプソンR-D1にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8:90mm固定 F11 ISO-200 1/416 補正-0.7(AE:絞り優先)手持ち
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20081123 生田緑地 09 岡本太郎作品2 KMヘキサノン90mm

2008年11月25日 00時18分04秒 | M(L)マウントレンズ
 階段のを利用して少し上から撮った物です。
 水面の反射まで計算に入れるのを忘れていました。それと、この距離だと、作品の表面の質感が伝わってきません。不満です。
 撮影情報:エプソンR-D1にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8:90mm固定 F11 ISO-200 1/294 補正±0(AE:絞り優先)手持ち
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20081123 生田緑地 08 親子連れが見る物は? ツァイスイエナP20mm

2008年11月25日 00時08分13秒 | Zeiss Jena Prakticar 20mm
 カフェテリアの右に、親子連れが驚いたように眺める物がありました。岡本太郎野外展示作品2です。
 紅葉をバックに、両手を挙げているようにも、バッファローの角を振りかざしているようにも見える作品「樹霊」だそうです。
 撮影情報:キャノン5Dに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ:旧東ドイツの):20mm 単焦点 ISO-100 1/250 補正±0 F11(絞り優先)三脚使用
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20081123 生田緑地 07 屋上から降りて ツァイスイエナP20mm

2008年11月25日 00時07分57秒 | Zeiss Jena Prakticar 20mm
 左手上に屋上の作品を見ながら、カフェテラスのあるフロアに降りてきました。ぼくの左後ろには、美術館の本当の入り口があります。
 斜面を上手く利用して作られていて、何処に本当の入り口があるのかよく分かりませんでした。それで屋上に行ったのですけれど。
 撮影情報:キャノン5Dに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ:旧東ドイツの):20mm 単焦点 ISO-100 1/160 補正±0 F11(絞り優先)三脚使用
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