脇道へ入る。此所にも黄色い木が二つ。右端の白いのは馬酔木。
名札を読むと「マンサク」。シナマンサクかな?
背の低い方はミツマタだ。咲き出したばかりの様だ。
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脇道へ入る。此所にも黄色い木が二つ。右端の白いのは馬酔木。
名札を読むと「マンサク」。シナマンサクかな?
背の低い方はミツマタだ。咲き出したばかりの様だ。
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中程まで来ると、始めの古民家が見えてきた。まるで花咲かじいさんの家だね。
満開の馬酔木。公園の馬酔木は背が低い。
平面図の中の二つ目の家だ。これが普通の農家なのか?
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角までやって来た。有るのは鐘楼と弁天堂。
振り返ると石仏が三体。地蔵菩薩を真ん中にして、左右に阿弥陀如来?普通は如来を挟んで左右に菩薩が来るのではないの?
座っているお地蔵さんも珍しいと思うのだけど、半結跏趺坐?珍しく偉そうな地蔵菩薩?
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下には雪割草だが、上には黄色い花が多かった。
名札が下がっていた。「檀香梅」漢字が違うかな?
残念ながらピントが今一。これだからオートフォーカスは便利だが信用できない。
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梅園の端まで戻って来た。此所で咲いて居るのは梅だけでは無い。
咲いたばかりの木瓜の花。
同じ木に赤白の馬酔木?手前も紅く色が付くのかな?咲き出したばかりの様だ。
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此所だけ何となくあでやかな?花と言うか、色が有る。
こんなに可愛いお地蔵様が有っても良いのか?毎年衣装が増える様な?
満州から避難の親子の様ですね。文字が「森田拳次」?あの漫画家かな?
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園に入って直ぐの右の土手に、雪割草が沢山咲いて居ました。色々な形の花がありますが、これはみんな雪割草です。
土手で一番大きな馬酔木です。咲き出したばかりの様です。右に黄緑色の点がいくつか?蕗の薹(フキノトウ)ですね。左下の白い札は?
原寸切り取りではありません。名札を入れるために少し小さくしました。咲いたばかりの黄花節分草。
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間取り図と言うか、建築用の図面ですね。農家では無かった?
農村にあった医者の家?と言うと、あの門とセットだったのだ。失敗失敗。
うちの田舎の本家の様な大きな、そして入って直ぐの土間。どう見ても農家の様だったのに。昭和30年代までは日本中に同じ様な家がありました。
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座ったお地蔵さんの後ろにスカイツリー。似合いますか?僕は面白いと思います。
一つ後ろの列の並んだ仏像。この後ろにも入れてみました。
そっくりな仏像ですが、手の形が違います。仏像にスカイツリー、似合うと思うのですが?
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片栗の里入り口の姿だ。開園はしたが片栗の花は未だ少ないので ¥200 と言う事なのだろう。
朝は晴れていたのに、昼近くになって雲が増えてしまった。駐車場からの入り口に緋寒桜が咲いていた。
あまり寄れないカメラだが何とか。今日はお試し調査だからサブカメラ。来週の頭には大きな方を持ち出そう。
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農家に相応しくない?門の前まで来た。右は?
萬葉草花苑は冬はお休みの様だ。左に看板?
説明はあるが?「薬医門」の謂われが書かれていない。農家とセットの門でなかったと言うことは判った。
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宝蔵門前に戻ろうとして、正面にスカイツリーを見た。古さと新しさ、正にシュールだ。
振り返って宝蔵門を潜る。おおきい。
宝蔵門は潜った。でも、前には進まなかった。右、スカイツリー方面へ。
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ここまで降りてくると家の中まで見える。農家の軒先だな。懐かしい。
この古民家の門だったのか?農家の門にしては偉そうな門だな?
菖蒲園から降りてくる道と、薬師池の間に滑る様に降りる道だった。此所を左に折れる。
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宝蔵門は潜らないで、左へ。左奥隅にこれ「なでぼとけ」。どこもかしこもつるつる。本当に?
右に向くと浅草御不動さん。浅草不動尊?中は見たことが無い。
「なでぼとけ」の左は「荒神様」。此所も中を見たことが無い。この更に左に何かあったが、撮り忘れた。
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古民家越しに梅園が見えるところまで来た。左の枝が重なる当たりに一つ目の古民家が隠れている。この先は道が分かれる。
右の階段?菖蒲園の一番奥に降りて行く。
左の階段真ん中に手すりがある。面白い。下りに手すりがあるのは助かる。この道の右は菖蒲園、左は二つ目の古民家。谷へ降りて行く指の様な尾根道。
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