

ごまめ自家製うどん・851~2023.03.30
“カレーうどん”
昨晩の肉じゃがを活かしての“カレーうどん”。二人前作ったんですが、レトルトのカレーは1パックにして、赤缶のカレールウをひとさじ足す。少し少な目のお出汁で肉じゃがとうどんを温めた後、薄揚げ、青ネギをたっぷり入れて最後に片栗粉でとろみをつける。
最高に旨い“カレーうどん”の出来上がりでおます。

ごまめ自家製パスタ・850~2023.03.29
“ブロッコリーソースパスタ”
ブロッコリーをくたくたに煮て、唐辛子とシーチキンを足してバジルソースで和えてパスタ。少しピエトロのドレッシングにお世話になりましたが旨い。ゆで汁も足しながらスープっぽく仕上げる、思いつきの料理が想像以上にできると、嬉しくなりますな。
立川志らくのマクラ集。高座に上がってから、その日思ったことをラフにしゃべる、練った小噺でオチがあるわけではなくラフに喋る。これって落語をする者にとっては理想の形。

ごまめ自家製うどん・849~2023.03.28
“きざみうどん”
このまえ“源氏”さんで食べたきざみ蕎麦が美味しかったので、早速真似しごんぼ。
揚げさんは、トーストで焼いて、ネギは入れずにたっぷりの水菜を、この水菜がシャキシャキとして薄揚げとともに歯ごたえある食感。水菜も、ええ仕事しまっせ。
「近くの教え・22」~2023.03.28
六地蔵の“六”とは、六道輪廻のことで、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道のことで、この前お彼岸の際今まであった六地蔵が無くなってたのには驚き。
六地蔵さんが無くても、故人が良い世界に生まれ変わることを願いますな。
見えているのに
観えてないふり
聞こえてるのに
聴いてないふり
無言の六地蔵尊
ごまめ自家製焼きそば・848~2023.03.27
“ソース焼きそば”
あの懐かしの“日清のソース焼きそば”、久しぶりに食べました。ちょっと水が多すぎたのが麺がふやけた感じになりましたが、あの粉ソースにかつおと青ノリは必須ですな。
昔は焼きそばというと、こればかり食べていた時代がありましたな・・・・。

ごまめ自家製パスタ・847~2023.03.26
“ほうれん草のミートスパゲッティ”
ほうれん草とコーンのソテーがあったので、それを使ってミートスパゲッティに。
ほうれん草もパスタも美味しいのに、コーンはこぼれて食べにくい。ここは茄子かしめじ、やはり食材選びは大切ですね

令和五年・大相撲三月場所
今日は、大相撲観戦。友達からの突然のお誘いがあって、十四日目の府立体育館へ。今までは砂かぶりの土俵から三列めでいつも観戦していたので、イス席のはるか後方と危惧していたのだが、座ってみると案外見やすくお値段以上にリーゾナブル。やはり生の観戦は場内の臨場感があって最高。来年は場所中に、二度ほど伺いたいですな。
②、東9列のイスC席からの風景
③、お友達の増っさんご夫妻と
④、十両の人気力士の炎鵬と逸ノ城の一番
⑤、西の幕内土俵入り
⑥、東の幕内力士の土俵入り
⑦、パノラマで撮った館内
⑧、令和五年大相撲三月場所
石臼手挽き蕎麦・源氏~2023.03.25
“きざみそば”
大相撲を見る前にお昼を、近くて美味しいそうな処と初めて“源氏”にお伺いする。
本来はざるなんですが、あまりにも寒いのでカケを・・湯葉あんかけも気になったのですが、そこはあっさりと自家製揚げ使用の“きざみそば”を。
美味しい、揚げがシャリ感があって水菜とマッチ。お出汁の美味しさが際立つ。良い材料を使えばシンプルなほど美味しさが増しますな。

ごまめ自家製うどん・846~2023.03.24
“きつねうどん”
今日は、冷凍のきつねうどんを。手間がない分すぐ食べれて便利ですな。レンジでもできるらしいですが、やっぱり鍋で温めてしまうごまめでおます。