「ぶり大根」や「おでん」・「ふろふき大根」を作ると、大根の皮が大量に発生すると思います。
我が家でも今回、聖護院大根を使って「ぶり大根」を作ったら、ボウルいっぱいの皮が残りました。
そこで、我が家の「大根の皮レシピ」をふたつご紹介。とっても簡単で、朝ご飯のおかずや晩酌の肴にぴったりです。
■下準備
大根の皮は厚くむきます。(薄くても5ミリぐらいかな?)
そして、長さ3センチ、5ミリの太さのマッチ棒状に切ります。
□大根の皮のきんぴら
これは簡単。ゴボウやレンコンのきんぴらと同じで、ごま油で炒め、砂糖(大さじ2)、酒(大さじ2)、しょうゆ(大さじ3)で味付けして汁気を飛ばしながら火を通すだけ。
お好みで、赤唐辛子やごまを入れて下さい。
□大根の皮とスルメのパリポリ漬け
これがオススメ。ご飯がすすみます。
<材料>
大根の皮 ・・・ 1本分
にんじん ・・・ 1本(皮付きのまま大根の皮と同じ棒状に切る)
しょうが(千切り)・・・1かけ分
鷹の爪(赤唐辛子)・・・1本(種を抜き輪切りにする)
ダシをとったあとの昆布・・・お好みで
干しスルメ・・・100グラムぐらい~お好みでたくさん!
(おつまみ用・下足だけでもOK!)
<漬け汁の材料>
しょうゆ・・・120cc みりん ・・・90cc
酢 ・・・90cc 砂糖 ・・・大さじ4
<作り方>
スルメと昆布はキッチンばさみなどで細く食べやすいサイズに切る。
漬け汁の材料を煮立てて冷まし、大根の皮、にんじん、しょうが、昆布、スルメ、鷹の爪を入れたビニール袋に注ぎ、空気を抜いて密閉し、冷蔵庫で3日間ほど漬ける。
※味見をして味が薄ければ、漬け汁だけ鍋に移しお好みの濃さに煮詰めて冷まし、ビニール袋に戻して、もう一晩漬ける。
我が家でも今回、聖護院大根を使って「ぶり大根」を作ったら、ボウルいっぱいの皮が残りました。
そこで、我が家の「大根の皮レシピ」をふたつご紹介。とっても簡単で、朝ご飯のおかずや晩酌の肴にぴったりです。
■下準備
大根の皮は厚くむきます。(薄くても5ミリぐらいかな?)
そして、長さ3センチ、5ミリの太さのマッチ棒状に切ります。
□大根の皮のきんぴら
これは簡単。ゴボウやレンコンのきんぴらと同じで、ごま油で炒め、砂糖(大さじ2)、酒(大さじ2)、しょうゆ(大さじ3)で味付けして汁気を飛ばしながら火を通すだけ。
お好みで、赤唐辛子やごまを入れて下さい。
□大根の皮とスルメのパリポリ漬け
これがオススメ。ご飯がすすみます。
<材料>
大根の皮 ・・・ 1本分
にんじん ・・・ 1本(皮付きのまま大根の皮と同じ棒状に切る)
しょうが(千切り)・・・1かけ分
鷹の爪(赤唐辛子)・・・1本(種を抜き輪切りにする)
ダシをとったあとの昆布・・・お好みで
干しスルメ・・・100グラムぐらい~お好みでたくさん!
(おつまみ用・下足だけでもOK!)
<漬け汁の材料>
しょうゆ・・・120cc みりん ・・・90cc
酢 ・・・90cc 砂糖 ・・・大さじ4
<作り方>
スルメと昆布はキッチンばさみなどで細く食べやすいサイズに切る。
漬け汁の材料を煮立てて冷まし、大根の皮、にんじん、しょうが、昆布、スルメ、鷹の爪を入れたビニール袋に注ぎ、空気を抜いて密閉し、冷蔵庫で3日間ほど漬ける。
※味見をして味が薄ければ、漬け汁だけ鍋に移しお好みの濃さに煮詰めて冷まし、ビニール袋に戻して、もう一晩漬ける。
皮を厚くむくと、身のほうも皮も美味しくいただけて、一石二鳥です!
これでもったいなから。。と。ついね~、皮を薄く剥く努力。。要らなくなった。。うれし。。
東京の主人の実家の松前漬けはにんじんが大きなスティックで入ってます。それが美味しいの!!
お正月には松前漬けと数の子の組み合わせが最高です
ニンジンの歯ごたえが最高に好きです。