小学3年の長男の宿題には、国語の教科書の音読があります。
朗読好きの母に育てられたせいか、なかなか上手です。(<親バカ!)
今回の単元の中に「書こう書くまいか」という言葉が出てくるのですが、この部分がなかなか難しいようで、おかしなイントネーションになってしまいます。
普段使わない言い回しですもんね。
あとは、「えりすぐり」と「たちつぼすみれ」という二つの言葉も、どう読んでいいのか悩んだようです。
ただ、子どもの参観日で驚いたのは、先生も関西弁の人が多いということ。先生の音読のイントネーションが私の読み方と違う!
こういう場合は、親はどうしたらいいのかなぁ?
朗読好きの母に育てられたせいか、なかなか上手です。(<親バカ!)
今回の単元の中に「書こう書くまいか」という言葉が出てくるのですが、この部分がなかなか難しいようで、おかしなイントネーションになってしまいます。
普段使わない言い回しですもんね。
あとは、「えりすぐり」と「たちつぼすみれ」という二つの言葉も、どう読んでいいのか悩んだようです。
ただ、子どもの参観日で驚いたのは、先生も関西弁の人が多いということ。先生の音読のイントネーションが私の読み方と違う!
こういう場合は、親はどうしたらいいのかなぁ?
小学校時代、違和感を感じたことがありませんでした(当たり前か・・関西人なんだからそれになじんでますよね^^;)
確かにいろんな地方の方達の話を聞いてると、関西弁以外の方言はほとんど標準語のイントネーションに近い気がします。
関西圏の境目で、どのへんに住んでる人からその違いがあるのかちょっと知りたいです(笑)
小1.2の担任(2年間同じ)も3年の担任も朗読、音読と言うのにはとても厳しい人でした。3年のときの先生なんか国語の時間に
「国語の本を持って全員運動場に行きなさい」
といわれ、先生は朝礼台の上に達、あたしたちは運動場の端っこから音読させられましたヽ( ´ー`)ノフッ
ちなみに発音はなぜか関西弁の先生なのに音読になると標準語にかわっていました(笑)
イントネーションが違うな。。。と思ったところは
家で矯正しています(笑)
それ以前に、長女が幼稚園の時のご挨拶が気になりました。
「先生さようなら」の「先生」のイントネーション!
それも家で矯正しました
土地柄、ある程度仕方が無いことだと思いますが、
息子さんの音読がお上手なら問題ないのでは?
例えば「橋」と「箸」のように、きちんとイントネーションを変えないと
意味が違ってくる単語などは正しいイントネーションを身に付けないといけないけど、
それ以外の単語に関しては必要以上に神経質になることはないのでは?
関西に住んでいるのなら、そこのイントネーションに馴染むのも自然なことだと思うし。
子供って影響を受けやすいけど、意外と順応性や柔軟性もあるので、
うまくやっていくんじゃないかなぁ。
朗読部門である賞を頂きまして、その後、本物のN○Kのアナウンサーのご指導を受けたのですが、おもっきり自分が関西人で、悔しい思いをしました。
何度もやり直させられて・・・
読み始めが関東と関西では違うみたいで。
最後にはキレそうになって「そんなんやったらこんな賞いらんわ!」って(笑)
朗読には正確なイントネーションも大事でしょうがあまり神経質にならない方がよいかと・・・ぐうぐうさんの仰るとおりだと思います。
ぐうぐうさん、お久しぶりです(^-^)♪
すっかりごぶさたで、メンボクない
また、あにきんとこにも寄らせていただきます♪
あってちょっとしかたってなくても
関東アクセントが混じってますもんねー。
関西人の感覚からすると、
アクセントや言葉を矯正するのは田舎もん的思考である、
っていうのが一般的なのでは?
地方では標準語を学校で教えますよね。
関西ではそんな授業ないですもん。
いや、国語の単元のひとつとしてはあっても、
その言葉を使ってコミュニケーション取らせようって考え方がありませんから。
矯正するのは変な関西弁を使ったときだけだったりして(笑)
標準語のつもりの私も、東京生まれ東京育ちの夫からすると、方言があるようです。
朗読も「方言を使う朗読」と「標準語の朗読」があって、私は方言の朗読がとても好きでした。でも、つい「日本昔ばなし」風になっちゃう私です。
>smileちゃん
熱心な先生っているのよね。授業で頑張って暗唱したものを、今でも覚えていたりします。
>千の母さん
矯正というわけでないのですが、「これは、関西弁でも正しいの?」と悩んでしまって。と、いうわけで、自分の知ってるイントネーションに直してしまうわけです。夫婦の片方が関西弁ができると便利かもしれませんね。
>ぐうぐうさん
神経質ではないんですけどね。「親が教えた読みが違っていたらどうしよう?」って思ったり。まぁ、気にすることないんですけど。
>あにき。さん
放送部ですか、すごーい!私は朗読のプロの方にいっぱい注意されてへこんだことがあります。ただ、聞く相手が違和感を感じないように、聞く人のことを考えて読むのが大事なんでしょうね。
>けんぱさん
「標準語で教える」地方ではなかったのですが、やはりメディアのせいで若い人は標準語になっている気がします。祖父母と同居しないことも、東京の大学へ行く教員志望者が多いことも、「標準語化」の原因かと。
そういえば、先生の使う方言が分からなくて困ったのを覚えています。信州も地方によって方言が違うのですよ。
「聞く人を思って」は朗読の大切な部分ですよね。
今、朗読下手になってるだろうなぁ・・・
音読しないですからねぇ。。。
自己中な読み方しかできないでしょうね(笑)
朗読のプロの方に指導受けられたのは最近ですか?!
習いに行かれたのでしょうか?!
>ぐうぐうさん
お気遣いすいません(^_^;)
またよかったら遊びに来てください<(_ _*)>
紙芝居(読み聞かせ)ボランティアをしていたので、そこで「習ってみない?」と声をかけていただいて。いい経験でした。
今でも、子どもへの読み聞かせに力が入っちゃって、夫に「熱演だね」と笑われたり。