再びあの夏の日が…

今日、三浦の講演会の感想をホームページにアップしてもらいました。

あの日の温かい皆さんの思いが、伝わってきてまた胸が熱くなって

しまいました。

初女先生に会いたがっている人が沢山いるのに、少人数でしかも

泊りなんて、何だか申し訳ない様な気がしましたが、宿泊の

意味ってあるなーとつくづく思いました。

言葉では伝えきれないものが、どうしてもあるからです。

先生が、丁寧に切られたカステラに、先生の愛情というものを

感じた方もいましたし…

皆さんの感想を読み、あの日のことが蘇ってきました。

イスキアへ行ける人数は限られているので、宿泊の講演会を

やろうと思ったのですが、私の大きな誤算はこの講演会に参加

された人たちが、益々イスキアに行きたくなって、イスキアに

申し込みをされたということ、後でイスキアスタッフから

「すなおさんの処に参加された人たちが、何人も申し込んで

きたよ」と聞いて、あれ！と思ったけれど、やっぱりなー

と、納得！

初女先生を知れば知るほど、イスキアで会いたくなって

しまうからです。

初女先生にお渡しする、三浦の講演会のミニアルバムを

作りながら、あの幸せな時間を噛みしめていました。

今日は立冬、森のイスキアも雪の季節となるのですね。

木々達と共に自然に帰って行く季節に…