面白い本に出会い、週末2冊の
本を読みました。
ジュリアン・シャムルワ氏の
『ワンネスの扉』
『波動の時代を生きる』です。
私は25年位前に和田重正先生の
本で”いのちの世界”を知りました
今生、そこまでいきたいと
ずーっと思っていました。
和田先生は、頭で考えたら絶対に
わからないから、大脳の蓋を取れ
と、言われていました。
私も、さっぱりわからないのに
せっかく生まれてきたのだから、
”いのちの世界”を生きたいと強く
思っていました。
今回、ジュリアンさんの2冊の
本を読み、いのちの世界が
ワンネスだったとわかりました。
ワンネスは体験しないと
わからないので、まだまだですが
やっと闇の中で光を見出した
という感じです。
これからの自分が楽しみです。