熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

何故あのような人物が都知事に

2016-06-20 17:47:38 | 日常の出来事・雑感
「sekoi」と言う言葉を世界に英語として広めてしまった舛添都知事。
適格性を欠いていると思われる人物が、何故東京のリーダーに選ばれてしまったのか。元鳥取県知事の慶応大・片山教授がある番組で一般論として語っていた事、それは日本の選挙制度にあるとするものでした。

突然の知事の辞職を受け選挙準備~告示~投開票まで辞職から僅か1ヶ月少々と短期間。特に告示から投票まで選挙活動期間に至っては僅か約2週間。
立候補する側としては、この短期間の間に身辺整理を行い、公約を作成して選挙戦を戦うとなると、簡単に出馬と言う訳には行きませんし、そもそも短期決戦となると知名度が低くくては勝ち目は無く、自ずと知名度の高い人物が選ばれるという訳です。知事として相応しい人物かどうかはさておき。
国会議員の中にも知名度だけで当選したと思われる、どうでもいいような議員が見受けられます。

知名度の低い候補者であっても、有権者にアピールするに十分な選挙期間と候補者同士の論戦の場など、もっと有権者が選別するうえで情報が欲しいところ、名前を連呼するだけの選挙活動は見直して貰いたいものです。
そうなれば、選挙への関心も高まり投票率もアップし、もっとまともな人物が選ばれるでしょう。


コメント
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