関東圏で運転している限り、殆ど必要の無い冬タイヤ。
2シーズン越してもタイヤ表面には未だ髭状の突起が摩耗せずに残っている状態。
如何にこのタイヤで走っていないかの証。
ただ、これからの時期、標高の高い郊外を走るとなるとやはり冬タイヤが必要。
200キロ走ったとしても除雪の行き届いた今の冬道、冬タイヤが必要なのは殆どの場合、最後の僅かな距離なんですがね。
18インチとなると結構な重さ、近くのスタンドで交換すれば楽なんですが、問題は車に積み込んだり、帰って来て今度は夏タイヤを車から降ろしたりの運搬作業。
よくよく考えるとタイヤの積み下ろし作業が一番大変そう。
と言うわけで結局自分で交換することに。
片手だけで操作できる専用のジャッキ。
対角線上のタイヤには安全のためタイヤ止めを設置
冬タイヤのホイールは社外品なので、ハブとの調整スペーサーを装着。
厚さ0.5ミリほどのアルミ製リングですが、ハブとホイールを密着させる重要パーツ
規定トルク140Nで締め付けて交換作業終了。
後何年この作業を続けられることか。
ただ、筋肉は使わないとますます弱って行くので、これも体力維持のためだと思って、腰を痛めない範囲で続けたいところです。
2シーズン越してもタイヤ表面には未だ髭状の突起が摩耗せずに残っている状態。
如何にこのタイヤで走っていないかの証。
ただ、これからの時期、標高の高い郊外を走るとなるとやはり冬タイヤが必要。
200キロ走ったとしても除雪の行き届いた今の冬道、冬タイヤが必要なのは殆どの場合、最後の僅かな距離なんですがね。
18インチとなると結構な重さ、近くのスタンドで交換すれば楽なんですが、問題は車に積み込んだり、帰って来て今度は夏タイヤを車から降ろしたりの運搬作業。
よくよく考えるとタイヤの積み下ろし作業が一番大変そう。
と言うわけで結局自分で交換することに。
片手だけで操作できる専用のジャッキ。
対角線上のタイヤには安全のためタイヤ止めを設置
冬タイヤのホイールは社外品なので、ハブとの調整スペーサーを装着。
厚さ0.5ミリほどのアルミ製リングですが、ハブとホイールを密着させる重要パーツ
規定トルク140Nで締め付けて交換作業終了。
後何年この作業を続けられることか。
ただ、筋肉は使わないとますます弱って行くので、これも体力維持のためだと思って、腰を痛めない範囲で続けたいところです。