ツーリング中FM放送が聴けるようにと、パニアケースにカーステレオを収納している。
音声信号は、カーステレオの出力端子にケーブルを直付けし、ヘルメット内部のスピーカーとコネクターで接続しているが、ヘルメットをしたままバイクを降り、トップケースの中の物を取る時など、ケーブルがひっかかりバイクからさほど離れられない。
ケーブルを長くすれば済む話だが、それだと走行中ケーブルが風になびいてしまうし、何しろ邪魔である。
そこで、電話機にも使われているカールコードなる伸縮性のあるケーブルに交換することにした。
今まで使用していた通常のケーブル。
今回取り替えるカールコード。通常40cmくらいに収まっているが、1.5mくらいまで伸びる。
両端にプラグとコネクターを半田付けする。
カーステレオ側からの音声出力ケーブルにコネクターを取り付け、ハンドルの空きスペースにロックタイで固定する。
コードを接続し、音声が聴こえることを確認して作業終了。
音声信号は、カーステレオの出力端子にケーブルを直付けし、ヘルメット内部のスピーカーとコネクターで接続しているが、ヘルメットをしたままバイクを降り、トップケースの中の物を取る時など、ケーブルがひっかかりバイクからさほど離れられない。
ケーブルを長くすれば済む話だが、それだと走行中ケーブルが風になびいてしまうし、何しろ邪魔である。
そこで、電話機にも使われているカールコードなる伸縮性のあるケーブルに交換することにした。
今まで使用していた通常のケーブル。
今回取り替えるカールコード。通常40cmくらいに収まっているが、1.5mくらいまで伸びる。
両端にプラグとコネクターを半田付けする。
カーステレオ側からの音声出力ケーブルにコネクターを取り付け、ハンドルの空きスペースにロックタイで固定する。
コードを接続し、音声が聴こえることを確認して作業終了。
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