今日は昨日と打って変わって穏やかな小春日和、久しぶりに八ヶ岳方面に日帰りツーリングに出かけて来た。
朝8時ごろの中央道下り・談合坂SA。駐車場はバイクも車も満車状態、さながらGW時のような混雑具合。
八ヶ岳(上)と甲斐駒ケ岳(下)の眺め
JR小梅線・甲斐小泉駅近くにある「三分一湧水」で休憩。
八ヶ岳に積もった雪が伏流水となり、長い年月をかけて八ヶ岳南麓に湧き出しているもので、1日8500トン、水温は年間を通して10度前後。
名前の由来は、昔、もめていた湧水の利用を三方の村々に三分の一づつ平等に分配したことから来ているとか。
帰りは今日のメインイベント、桃の花見物。
ネット検索したところ、笛吹市の中でも比較的標高の低い地域が見頃を向えているとのことだったので、春日居地区を見物することに。
ここは駅前から、道路の両側に桃の木が植えられていて、その名も「ピーチライン」
未だ満開の一歩手前、8部咲きといったところ。
南アルプスの山並みをバックに。
菜の花の黄色がひときわ目立つ。
市の中心を流れる笛吹川に架かる橋の上から両岸を眺めると一面ピンク色。
この辺りの桃の生産量は日本一。
桃の花を満喫した後は中央道・勝沼ICから帰路についたものの、相模湖辺りから20キロを超える渋滞、行楽シーズン本番です。
朝8時ごろの中央道下り・談合坂SA。駐車場はバイクも車も満車状態、さながらGW時のような混雑具合。
八ヶ岳(上)と甲斐駒ケ岳(下)の眺め
JR小梅線・甲斐小泉駅近くにある「三分一湧水」で休憩。
八ヶ岳に積もった雪が伏流水となり、長い年月をかけて八ヶ岳南麓に湧き出しているもので、1日8500トン、水温は年間を通して10度前後。
名前の由来は、昔、もめていた湧水の利用を三方の村々に三分の一づつ平等に分配したことから来ているとか。
帰りは今日のメインイベント、桃の花見物。
ネット検索したところ、笛吹市の中でも比較的標高の低い地域が見頃を向えているとのことだったので、春日居地区を見物することに。
ここは駅前から、道路の両側に桃の木が植えられていて、その名も「ピーチライン」
未だ満開の一歩手前、8部咲きといったところ。
南アルプスの山並みをバックに。
菜の花の黄色がひときわ目立つ。
市の中心を流れる笛吹川に架かる橋の上から両岸を眺めると一面ピンク色。
この辺りの桃の生産量は日本一。
桃の花を満喫した後は中央道・勝沼ICから帰路についたものの、相模湖辺りから20キロを超える渋滞、行楽シーズン本番です。
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