兼ねてより、いつかは自然が豊かなカナダの大地をバイクで走りたいとの願望を抱いているが、自分の年齢、体力を考えると、行くなら今のうちかなという思いが強くなって来た。
先日テレビで放映された戸井十月氏が、メキシコの荒野を疾走する姿に刺激を受けたことも少しあるかも知れない。
調べてみると、レンタルバイクの予約も直接現地業者にネットで行えるようだ。便利な世の中である。
因みに600CCクラスのオフロードタイプで1週間約6万円、一日当たり約9千円と車よりかなり高い。需要を考えれば致し方ないだろう。それにわざわざバイクで海外を旅すること自体、贅沢といえば贅沢だ。
自分のバイクを持ち込めれば最高だが、大型ともなると輸送費は往復30万円近くかかるようだ。それに通関などの手間を考えると現実的ではない。2,3ヶ月と長期滞在すれば割に合うかも知れないが、そこまでは考えていない。
宿泊は天候が許す限りキャンプをしたいと考えている。折角カナダの大自然を楽しみに行くからには、夜空を眺めながらのテント泊も悪くないと思っている。カナダには整備された快適なキャンプ場が多くありそうだ。キャンプサイトの情報もネットで事前に調べて行けば安心である。
というわけで、まずは基本情報をネット検索する日々が当分続きそうだ。
先日テレビで放映された戸井十月氏が、メキシコの荒野を疾走する姿に刺激を受けたことも少しあるかも知れない。
調べてみると、レンタルバイクの予約も直接現地業者にネットで行えるようだ。便利な世の中である。
因みに600CCクラスのオフロードタイプで1週間約6万円、一日当たり約9千円と車よりかなり高い。需要を考えれば致し方ないだろう。それにわざわざバイクで海外を旅すること自体、贅沢といえば贅沢だ。
自分のバイクを持ち込めれば最高だが、大型ともなると輸送費は往復30万円近くかかるようだ。それに通関などの手間を考えると現実的ではない。2,3ヶ月と長期滞在すれば割に合うかも知れないが、そこまでは考えていない。
宿泊は天候が許す限りキャンプをしたいと考えている。折角カナダの大自然を楽しみに行くからには、夜空を眺めながらのテント泊も悪くないと思っている。カナダには整備された快適なキャンプ場が多くありそうだ。キャンプサイトの情報もネットで事前に調べて行けば安心である。
というわけで、まずは基本情報をネット検索する日々が当分続きそうだ。
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