(赤い羽根の駅前活動。ウィキペディアより引用。)
「赤い羽根」募金に高校生が駆り出されている。私の町内会ではかなりの金額を集めて「赤い羽根」に協力している。なのに駅では高校生に迫られる。
もういい加減にしてほしい。「赤い羽根」は使途が不明瞭で、専従職員の給与も一般人には分からない。惰性で続いているようだ。この際、「赤い羽根」は終わりにするべきだ。
同じことを私はここで何度も言っている。今年は8回目になるだろうか?
ところで「赤い羽根」は稲畑汀子の歳時記では秋の季語となっている。
※私の俳句(秋)
赤い羽根高校生に罪はなし