コンピュータを使うようになって、文房具の使用頻度が大きく変わった。
まず、各種の筆記具を使う頻度が低下した。また、消しゴムや鉛筆削り、ナイフなどの使用頻度も激減した。反面、増加したものもある。それは、カラーマーカーだったりステープラー(ホチキス)だったりするが、いずれもレーザープリンタで出力した紙を取扱うものだ。
昔は使わなかったもので、最近愛用しているものに、報告書等を簡易製本するファイルのようなものがある。たとえばコクヨのレポートメーカー"SATZ"のようなものだ。これは、20枚程度の用紙を挟み、ステープラーでとめて折り曲げると、半透明な表紙と少し厚手のクラフト紙のような裏表紙で簡易製本され、立派な報告書ができあがる、というものだ。
現在は、PopCorn/PushCornのようなツールやオンラインドキュメントなどのうち、使用頻度の高い、いくつかのマニュアルを印刷し簡易製本して利用しているが、しゃれていてたいへん便利だ。
まず、各種の筆記具を使う頻度が低下した。また、消しゴムや鉛筆削り、ナイフなどの使用頻度も激減した。反面、増加したものもある。それは、カラーマーカーだったりステープラー(ホチキス)だったりするが、いずれもレーザープリンタで出力した紙を取扱うものだ。
昔は使わなかったもので、最近愛用しているものに、報告書等を簡易製本するファイルのようなものがある。たとえばコクヨのレポートメーカー"SATZ"のようなものだ。これは、20枚程度の用紙を挟み、ステープラーでとめて折り曲げると、半透明な表紙と少し厚手のクラフト紙のような裏表紙で簡易製本され、立派な報告書ができあがる、というものだ。
現在は、PopCorn/PushCornのようなツールやオンラインドキュメントなどのうち、使用頻度の高い、いくつかのマニュアルを印刷し簡易製本して利用しているが、しゃれていてたいへん便利だ。