先に新潮文庫の愛読者サービスに応募しておりましたが、このほどようやくブックカバーが届きました。写真のとおり、色は白色で、しおり紐がつき、なかなかていねいな仕上がりで、たいへん気に入りました。新潮文庫のブックカバーは、以前にも黒色のものを入手して使っておりますが、今度の白色も、対照的でいい感じです。
そういえば、文庫本のブックカバーはいくつあるのかな?
(1)新潮文庫のは、白・黒・アロハ風の3種類、各1点ずつ計3点に増えました。
(2)講談社文庫のは、赤、紺、ラベンダー、パール、ホワイトの5種類、計7点。
(3)知恵の森文庫のは、緑と黄緑の●模様のものが1種類。
(4)集英社文庫のもの、1点だけ。だいぶ古くなりましたがいまだに現役。
(5)娘の手作りのもの、1点のみ。実は一番のお気に入り。
ふだんは、娘の手作りのものを愛用しておりますが、今回の新潮文庫の白パンダは、藤沢周平の『小説の周辺』にセットして、少しずつ読んでおります。
そういえば、文庫本のブックカバーはいくつあるのかな?
(1)新潮文庫のは、白・黒・アロハ風の3種類、各1点ずつ計3点に増えました。
(2)講談社文庫のは、赤、紺、ラベンダー、パール、ホワイトの5種類、計7点。
(3)知恵の森文庫のは、緑と黄緑の●模様のものが1種類。
(4)集英社文庫のもの、1点だけ。だいぶ古くなりましたがいまだに現役。
(5)娘の手作りのもの、1点のみ。実は一番のお気に入り。
ふだんは、娘の手作りのものを愛用しておりますが、今回の新潮文庫の白パンダは、藤沢周平の『小説の周辺』にセットして、少しずつ読んでおります。