沙渓古鎮
2012-06-11 | 日記
太倉の古鎮「沙渓」にBIKEで行きました。
公司から30キロですので、朝はゆっくりと7時30分に出発。昼過ぎには帰ってこれるでしょう。
ちょうど我社の出勤時間で私と入れ違いに休日出勤してくる社員には申し訳ない気持ちです。
先々週の常熟へ行ったとき通った錫倉大道を逆の方向に向かって走ります。
沙渓鎮には9時に到着。
沙渓は太倉にある通り一本の小さな古鎮で、蘇州あたりの有名な古鎮に比べれば観光客も少なく、数人の写真愛好家といったグループが来ていましたが、普通日本人は知らないんじゃないでしょうか。
観光地というより古い家屋が続く裏通りといった雰囲気です。
ところで沙渓付近まで来たとき右目に痛みが少しずつ大きくなってきました。
こうなるとせっかくの観光も楽しめません。
適当に写真を撮ったりしても何となく気も虚ろです。
そんなことでサッと一通り見まわして戻ることにしました。
汗が目に入ったからなのでしょうか? それともBIKEで向かい風を受けて目が乾燥したからなのでしょうか?
帰り道はずっと痛む右目をつぶって走って帰りましたが、ほんとにドライアイ早く治さねば。
公司から30キロですので、朝はゆっくりと7時30分に出発。昼過ぎには帰ってこれるでしょう。
ちょうど我社の出勤時間で私と入れ違いに休日出勤してくる社員には申し訳ない気持ちです。
先々週の常熟へ行ったとき通った錫倉大道を逆の方向に向かって走ります。
沙渓鎮には9時に到着。
沙渓は太倉にある通り一本の小さな古鎮で、蘇州あたりの有名な古鎮に比べれば観光客も少なく、数人の写真愛好家といったグループが来ていましたが、普通日本人は知らないんじゃないでしょうか。
観光地というより古い家屋が続く裏通りといった雰囲気です。
ところで沙渓付近まで来たとき右目に痛みが少しずつ大きくなってきました。
こうなるとせっかくの観光も楽しめません。
適当に写真を撮ったりしても何となく気も虚ろです。
そんなことでサッと一通り見まわして戻ることにしました。
汗が目に入ったからなのでしょうか? それともBIKEで向かい風を受けて目が乾燥したからなのでしょうか?
帰り道はずっと痛む右目をつぶって走って帰りましたが、ほんとにドライアイ早く治さねば。