先週の続きを歩きに各務原アルプスへまたやって来ました。
本日はほぼ中間地点の各務原自然遺産の森に車を置きます。
まずは公園入口の遊歩道から続く東海自然歩道を歩き、前回の降り口だった岩坂峠へと向かいます。
ゴルフ場の際に遊歩道は作られており、岩坂峠の天狗谷遺跡横に出ました。天狗谷遺跡とは各務原の須江にある古代の窯跡です。
岩坂峠からはよく整備された登山道が明王山まで続きます。
大岩見晴台で70歳になる方とお話したのですが、年に300日ほどこの当たりの低山をほぼ日課のように歩いておられるとか。
しばらく一緒に歩きましたが、とても70歳とは思えぬほどしっかりした足取りで付いていくのが大変でした。
継続すれば私もあと10年後はまだあのように歩けるかと思うとうれしくなりました。
大岩見晴台を過ぎると本日車を置いた各務原自然遺産公園へ降りる登山道が有りますが、そのまま狭間不動方面へ進みます。
ここから明王山までも間がフドウの森といわれるところで全体には公園として整備されているのでしょうが、整備され過ぎ?なのか枝道が多すぎてどれが本筋のコースなのかよくわかりません。
明王山までは北コースと南コースがありますが、まずは北コースにて明王山まで移動します。
明王山は360度のパノラマが楽しめる展望台で本日は霞が掛かっているため南アルプスなどは判然としません。
明王山からは枝道に戸惑いながら南コースを歩いて各務原自然遺産公園まで戻ってきました。
本来なら猿啄城を経て坂祝まで歩くのが一般的らしいですが、それだと車に戻るのが大変でちょっとズルしました。
次回はやはり全コースを一日でつないで歩きたいと思います。
本日はほぼ中間地点の各務原自然遺産の森に車を置きます。
まずは公園入口の遊歩道から続く東海自然歩道を歩き、前回の降り口だった岩坂峠へと向かいます。
ゴルフ場の際に遊歩道は作られており、岩坂峠の天狗谷遺跡横に出ました。天狗谷遺跡とは各務原の須江にある古代の窯跡です。
岩坂峠からはよく整備された登山道が明王山まで続きます。
大岩見晴台で70歳になる方とお話したのですが、年に300日ほどこの当たりの低山をほぼ日課のように歩いておられるとか。
しばらく一緒に歩きましたが、とても70歳とは思えぬほどしっかりした足取りで付いていくのが大変でした。
継続すれば私もあと10年後はまだあのように歩けるかと思うとうれしくなりました。
大岩見晴台を過ぎると本日車を置いた各務原自然遺産公園へ降りる登山道が有りますが、そのまま狭間不動方面へ進みます。
ここから明王山までも間がフドウの森といわれるところで全体には公園として整備されているのでしょうが、整備され過ぎ?なのか枝道が多すぎてどれが本筋のコースなのかよくわかりません。
明王山までは北コースと南コースがありますが、まずは北コースにて明王山まで移動します。
明王山は360度のパノラマが楽しめる展望台で本日は霞が掛かっているため南アルプスなどは判然としません。
明王山からは枝道に戸惑いながら南コースを歩いて各務原自然遺産公園まで戻ってきました。
本来なら猿啄城を経て坂祝まで歩くのが一般的らしいですが、それだと車に戻るのが大変でちょっとズルしました。
次回はやはり全コースを一日でつないで歩きたいと思います。