揖斐粕川流域にある人気の尾西谷と千疋谷の間にある名も無き小さな枝沢を歩いてきました。
釣り師も沢ヤも入らない小さな沢です。
初っぱな植林地帯を歩いているとあまりの水量の少なさに失敗したと思ってましたが。
少しずつ沢らしくなってきました。
やっと最初の滝。
花崗岩の大岩も出てきます。
尾西谷ほどではありませんが小さな滑滝も出てきました。
滝は全部直登します。
ここのスラブは面白かった。
流れもほとんど無くなりました。
谷の源頭。 830m付近です。このまま進めばP954に登れますがここから下山しました。
左岸尾根か迷いましたが入渓地点に下れる右岸尾根を選択。 快適尾根です。
残念ながら760m付近で早くも植林尾根となりました。 左岸尾根にすべきだったか?
釣り師も沢ヤも入らない小さな沢です。
初っぱな植林地帯を歩いているとあまりの水量の少なさに失敗したと思ってましたが。
少しずつ沢らしくなってきました。
やっと最初の滝。
花崗岩の大岩も出てきます。
尾西谷ほどではありませんが小さな滑滝も出てきました。
滝は全部直登します。
ここのスラブは面白かった。
流れもほとんど無くなりました。
谷の源頭。 830m付近です。このまま進めばP954に登れますがここから下山しました。
左岸尾根か迷いましたが入渓地点に下れる右岸尾根を選択。 快適尾根です。
残念ながら760m付近で早くも植林尾根となりました。 左岸尾根にすべきだったか?
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