ジム仲間のKさんと御在所岳東多古知谷へ
鈴鹿スカイラインの表道登山道近くの駐車場から出発です。ここはすでに高度700mですから高低差は450mほどしかありません。
まずは石積み堰堤の上から入渓します。
すぐにゴルジュが始まります。最初の滝は左側をへつります。
ゴーロが出てきてその奥から直登可能な小滝がいくつか現れます。
本日はシャワークライミングが味わえます。
20mほどの斜瀑は左の水線を簡単に上がれます。
落ち口付近を登るKさん
この谷最大の百間滝です。 カムなどの登攀装備はもってないので素直に左岸を巻きました。
落ち口から鎌ヶ岳が望めます。 ちょっと曇り空が残念ですが。
百間滝の落ち口から下を覗いてみたい気がしますが。怖いので止めておきます。
ここは癒される風景
どの滝もフリクションがよく効いてます。
ホールドはすべて順層なのでガシガシ登れます。
二股は知らない間にうっかり右又に入ってしまいました。 小尾根を越えて左又に入ります。
ここからも直登可能な連瀑地帯になります。
わざと濡れたりしてめちゃ楽しい滝登り。
しばらくするとロープで遮られた場所が表道登山道との合流点でした。
少し登れば御在所岳山頂(本当の山頂ではないですが)でした。
帰りは最短の表道登山道を下山しました。
本日の核心部は百間滝の高巻きでした。ルートファインディングも足場の悪さもコース内で一番悪く感じました。
鈴鹿スカイラインの表道登山道近くの駐車場から出発です。ここはすでに高度700mですから高低差は450mほどしかありません。
まずは石積み堰堤の上から入渓します。
すぐにゴルジュが始まります。最初の滝は左側をへつります。
ゴーロが出てきてその奥から直登可能な小滝がいくつか現れます。
本日はシャワークライミングが味わえます。
20mほどの斜瀑は左の水線を簡単に上がれます。
落ち口付近を登るKさん
この谷最大の百間滝です。 カムなどの登攀装備はもってないので素直に左岸を巻きました。
落ち口から鎌ヶ岳が望めます。 ちょっと曇り空が残念ですが。
百間滝の落ち口から下を覗いてみたい気がしますが。怖いので止めておきます。
ここは癒される風景
どの滝もフリクションがよく効いてます。
ホールドはすべて順層なのでガシガシ登れます。
二股は知らない間にうっかり右又に入ってしまいました。 小尾根を越えて左又に入ります。
ここからも直登可能な連瀑地帯になります。
わざと濡れたりしてめちゃ楽しい滝登り。
しばらくするとロープで遮られた場所が表道登山道との合流点でした。
少し登れば御在所岳山頂(本当の山頂ではないですが)でした。
帰りは最短の表道登山道を下山しました。
本日の核心部は百間滝の高巻きでした。ルートファインディングも足場の悪さもコース内で一番悪く感じました。