11月に根尾村のマラソン大会に申し込んでいたのですが、当日は出張が入り不参加となってしまいました。が、後日事務局から根尾の薄墨温泉の入浴券が送られてきました。
さっそくその薄墨温泉のすぐ奥にある倉見へと行くことにしました。
まずは薄墨温泉の駐車場に車を置きます。 もちろん早朝ですから誰もいませんでした。
すぐ横手から尾砂谷と並行に林道が伸びています。
駐車場から約1キロほどで枝沢があり、そこが倉見への登山口となります。
登山口には[織部山遊会」とありました。(織部とありますからうちのご近所かなあ)
登山口は何やら薄暗くあまり登山者が入っていないのかと思いましたが、その先の登山道はしっかり踏み跡があります。
しかしいきなりの急登で息が切れます。
しばらく急登が続きますが、尾根に出るとひと段落で傾斜も落ちます。
山頂近くはすっかり木々の葉も落ちてとても明るく楽しい稜線歩きとなりました。
明るい山頂ですが見晴しはあまりよくはありませんでした。
山頂で少し休憩して本日の目的である薄墨温泉へと急いでくだりました。
なかなか良い温泉ですが850円はちょっと高めか。
さっそくその薄墨温泉のすぐ奥にある倉見へと行くことにしました。
まずは薄墨温泉の駐車場に車を置きます。 もちろん早朝ですから誰もいませんでした。
すぐ横手から尾砂谷と並行に林道が伸びています。
駐車場から約1キロほどで枝沢があり、そこが倉見への登山口となります。
登山口には[織部山遊会」とありました。(織部とありますからうちのご近所かなあ)
登山口は何やら薄暗くあまり登山者が入っていないのかと思いましたが、その先の登山道はしっかり踏み跡があります。
しかしいきなりの急登で息が切れます。
しばらく急登が続きますが、尾根に出るとひと段落で傾斜も落ちます。
山頂近くはすっかり木々の葉も落ちてとても明るく楽しい稜線歩きとなりました。
明るい山頂ですが見晴しはあまりよくはありませんでした。
山頂で少し休憩して本日の目的である薄墨温泉へと急いでくだりました。
なかなか良い温泉ですが850円はちょっと高めか。