またまたトレラントレーニングを兼ねて百百ヶ峰古津谷に行きました。
今週は天気も良いのでほとんど水流はないでしょう。
先々々週に登った古津谷の枝沢の一つ下流側の枝沢です。
隣の沢よりずっとコケの多い感じがします。滑りそうで足元に注意して登ります。
水が流れていないので滝らしい感じはしません。
詰めあがると頭上に岩壁が迫ってきました。
泥の詰まったルンゼ状のところを灌木につかまれば登れそうです。ここ以外は行き詰った時の撤退用ロープでもないと登れません。
左の頭上は完全にオーバーハングしています。
最後は右上に上がる凹角の岩場をここも灌木登りで岩場の上に立ちました。
前回の隣の沢よりずっと緊張しました。
そこから少しで稜線です。
獣道のような薄い踏み跡をたどって進むとしばらくして登山道に合流しました。
そこからは先々々週歩いた展望台への道です。
展望台で休憩した後駐車場へ戻ります。
駐車場で着替えをした後、トレッキングシューズをジョギングシューズに交換して山頂までトレランです。
できるだけ頑張りますが少し傾斜が強いだけでどうしても歩いてしまいます。我ながら情けないです。
レースまで一ヶ月弱。貧脚に鞭打って頑張らねば。
今週は天気も良いのでほとんど水流はないでしょう。
先々々週に登った古津谷の枝沢の一つ下流側の枝沢です。
隣の沢よりずっとコケの多い感じがします。滑りそうで足元に注意して登ります。
水が流れていないので滝らしい感じはしません。
詰めあがると頭上に岩壁が迫ってきました。
泥の詰まったルンゼ状のところを灌木につかまれば登れそうです。ここ以外は行き詰った時の撤退用ロープでもないと登れません。
左の頭上は完全にオーバーハングしています。
最後は右上に上がる凹角の岩場をここも灌木登りで岩場の上に立ちました。
前回の隣の沢よりずっと緊張しました。
そこから少しで稜線です。
獣道のような薄い踏み跡をたどって進むとしばらくして登山道に合流しました。
そこからは先々々週歩いた展望台への道です。
展望台で休憩した後駐車場へ戻ります。
駐車場で着替えをした後、トレッキングシューズをジョギングシューズに交換して山頂までトレランです。
できるだけ頑張りますが少し傾斜が強いだけでどうしても歩いてしまいます。我ながら情けないです。
レースまで一ヶ月弱。貧脚に鞭打って頑張らねば。