根尾能郷の八谷から青波と半中を縦走し兎谷下山で周回してきました。

本日歩く青波と半中を繋ぐ稜線。

半中から兎谷右岸尾根を下降するため下降地点近くに駐車し国道175号を歩いて青波登山口の八谷に向かいます。

八谷の林道を進みます。

林道が八谷を横切ったところの青波登山口。

登った方のレポで知っていましたがメチャ急登です。

ほぼ見た目の急傾斜。 脹脛パンパン。

800m付近でやっと一息付けました。


シロモジバリケード。

新緑が目に鮮やか。

ジャンクションピークに上がってからの山頂までのルートは割と明確な踏み跡がありました。


青波到着。

青波からは往路を戻って半中に向かいます。

縦走路にほとんど池と呼べるぐらいのヌタ場がありました。

ジャンクションピークから半中の間は踏み跡が時おり不明瞭でした。

藪は薄いのですがなんせシロモジが横に張り出してかなり余分に歩く感じ。

半中到着。 休憩していると二人組ハイカーさんが馬越峠から到着されました。

下降は兎谷右岸尾根を下ります。 下りの途中にあった崩壊地の通過は写真ではよくわからないですが岩のリッジになってました。
YAMAPで昨年の冬に本日の私のルートを逆にトレースした記録がありました。この崩壊地は雪庇が相当の難場であっただろうと想像出来ます。

この下降尾根も素晴らしい。

本日歩く青波と半中を繋ぐ稜線。

半中から兎谷右岸尾根を下降するため下降地点近くに駐車し国道175号を歩いて青波登山口の八谷に向かいます。

八谷の林道を進みます。

林道が八谷を横切ったところの青波登山口。

登った方のレポで知っていましたがメチャ急登です。

ほぼ見た目の急傾斜。 脹脛パンパン。

800m付近でやっと一息付けました。


シロモジバリケード。

新緑が目に鮮やか。

ジャンクションピークに上がってからの山頂までのルートは割と明確な踏み跡がありました。


青波到着。

青波からは往路を戻って半中に向かいます。

縦走路にほとんど池と呼べるぐらいのヌタ場がありました。

ジャンクションピークから半中の間は踏み跡が時おり不明瞭でした。

藪は薄いのですがなんせシロモジが横に張り出してかなり余分に歩く感じ。

半中到着。 休憩していると二人組ハイカーさんが馬越峠から到着されました。

下降は兎谷右岸尾根を下ります。 下りの途中にあった崩壊地の通過は写真ではよくわからないですが岩のリッジになってました。
YAMAPで昨年の冬に本日の私のルートを逆にトレースした記録がありました。この崩壊地は雪庇が相当の難場であっただろうと想像出来ます。

この下降尾根も素晴らしい。