揖斐新穂谷の支流の大中津谷へ行きました。
諸家の春日神社前に駐車します。神社の裏手を大中津谷が流れています。
神社裏手の入渓地点です。
最初はなんとなく藪っぽい感じですが。
滑が出てきました。
10メートルの斜瀑です。ここは左側から登れます。
高さはないけど幅があってなかなか見事な紅葉滝です。
紅葉滝上にある小滝です。
紅葉滝の滝上から下を覗くと。怖いんであまり落ち口に近寄れません(笑)
チョックストーン滝。右側は岩の間が穴になっていてそこから上に上がれそうですが、蚊がいっぱいいたので敬遠。左側の壁を登りました。
この辺りも滑滝が続きます。
最後の詰めにはなんとまだ雪渓が残っていました。ここから三又となり中央の沢、と言ってももう水の流れはありませんが最後の詰めとなります。
急な斜面を上がると1000mのコルにドンピシャです。
ここからは稜線沿いに新穂谷山の山頂はすぐでした。
残念ながら新穂谷山山頂の見晴らしはよくありませんでした。
山頂プレートもなく代わりに火の用心プレートがさびしく取り付けされていました。
山頂からは南に新穂峠から来る林道に向かって下ります。何度か方向修正して林道終点にこれまたドンピシャで到着。
林道は廃道と化し完全に自然に帰っていました。ここからが本日の核心部となります。薄い踏み跡を探しながら新穂峠に到着するも舗装路のはずがまだ峠付近は藪に覆われていました。
諸家の春日神社前に駐車します。神社の裏手を大中津谷が流れています。
神社裏手の入渓地点です。
最初はなんとなく藪っぽい感じですが。
滑が出てきました。
10メートルの斜瀑です。ここは左側から登れます。
高さはないけど幅があってなかなか見事な紅葉滝です。
紅葉滝上にある小滝です。
紅葉滝の滝上から下を覗くと。怖いんであまり落ち口に近寄れません(笑)
チョックストーン滝。右側は岩の間が穴になっていてそこから上に上がれそうですが、蚊がいっぱいいたので敬遠。左側の壁を登りました。
この辺りも滑滝が続きます。
最後の詰めにはなんとまだ雪渓が残っていました。ここから三又となり中央の沢、と言ってももう水の流れはありませんが最後の詰めとなります。
急な斜面を上がると1000mのコルにドンピシャです。
ここからは稜線沿いに新穂谷山の山頂はすぐでした。
残念ながら新穂谷山山頂の見晴らしはよくありませんでした。
山頂プレートもなく代わりに火の用心プレートがさびしく取り付けされていました。
山頂からは南に新穂峠から来る林道に向かって下ります。何度か方向修正して林道終点にこれまたドンピシャで到着。
林道は廃道と化し完全に自然に帰っていました。ここからが本日の核心部となります。薄い踏み跡を探しながら新穂峠に到着するも舗装路のはずがまだ峠付近は藪に覆われていました。