三線のAyameさん。
「涙そうそう」歌っています。
今日はチューニングの極意(というほどでもないか)を伝授。
そしていくらチューニングをしてもピタッと決まらないときは
弦の張替えをアドバイス。
弦も張ってばかりいると疲労しますから。
で 肝心の声の方ですが、
「高い音は出ない」と決め込まないで
なにも考えずにお腹から笑うようにすれば、案外出るものなのですよ。
その出たときの感覚を身体で覚えてください。
一生懸命、やってみようとレッスンに来ている人は
「大丈夫よ 声は出ますよ」と励ますだけでも
声が明るく、はりが出てきます。
身体が楽器ですからメンタル部分も大切に。