ミニトマトが青いまま沢山なっています。
なかなか赤くならないので、採らずにいるので余計に沢山付いています。
でも、季節の移り変わりにはどうにもなりません。
葉っぱも随分枯れ始まりました。
天気予報を確認すると、このところ毎日明け方の気温は2度とか3度の状況。
湿度が有れば十分に霜が降りてもおかしく無い気温です。
また更に寒気団が下って来るとか・・・
このまま霜にさらすと、トマトも中身が凍って一旦凍ってしまうとその後腐って食べられなくなるので、その前に全部収穫することに。
2日前に全部収穫しました。
これ、凄い量だと思いませんか?
ハッキリ言って夏だって一回にこんな量採れた試しがありません。
これも、このまま一週間くらい家の中に置いておけば赤くなってパスタの付け合わせに使ったりそのまま食べたりできます。
生きてるって凄いですね。
腐ったりしないんですからね。
ピーマンは数日前に殆ど採ってしまいましたが、また2つ大きくなっていましたので採りました。
こちらも葉っぱは萎れて来たのでもうダメかと思います。
その点、冬野菜は云うまでもなく元気が良いですね。
今朝はついに氷点下。
初霜になりました。
ギリセーフです。
やっぱり自然物は先を見越した対応が重要ですね。
こちらは、青いままなのでお酢に漬けています。
〆切、順調ですか。
籠のままだと重なり合ってしまって下の方が傷んでしまうので、新聞紙などで折った箱を幾つも作って、重ならない様にして入れておくと一週間以上経つ頃には赤くなて普通の赤いミニトマトに変身してくれます。
ただ、霜に当たったものは途中で腐ってしまいますけど・・・
今朝は霜柱まで出来ていました。
でも、枇杷の苗は元気です。
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トマト、酢に漬けるんですか?
それはそれでどんな味のトマトになるんだろう?
興味深々です。
是非教えてください。
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ご心配ありがとうございます。
中学校のビデオ編集に未だに関わっています。
拘りが原因ですが、良い作品になりそうです。
意外と、時間切れになる方がアイディア炸裂で良い物が出来るのは世の常です。
漫画作家が締め切り日になっても出せない理由が分かります。
個人的には、酢の物への添えにしたり、酢豚に混ぜようかな・・・くらいです。
単に捨てるのが勿体なかっただけです。
ビデオ編集、拘っても好いものに仕上がるといいですね。
それが出来るんだから凄いです。
風邪を引かれませんように。
他の方のブログで、那須塩原の映画のことや、紅葉の美しさを観ました。
寒いのは苦手ですがとても好い所なんですね。
枇杷葉が元気で何よりです。
別件参照で。
青いトマトはそれ自体酸っぱいですね。
酢とは相性良いかもです。
那須塩原の映画ですか。
短編映画がいくつか製作されてるのは知っています。
地元のコミュニティで、エキストラの応募が有ったり、試写会なども実施されている情報はありますが、実際見たことはありません。
実家の近くで撮られた映画は見た事ありますが、出身校が出たり全部知ってる風景ばかりで裏舞台まで想像出来てしまいそうな感じで面白かったです。
確か「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」という映画だったと思います。
寅さん映画でも46作目の冒頭のイントロで国の無形文化財の「山あげ祭り」が出ました。
古い映画ですが東映映画「蛇姫様」も結構有名で山あげ祭りの歌舞伎の演目にも関係します。
その屋城は子供の頃の知り合いの家で何度も遊びに行きました。
地元密着型は地元の人にとっては面白いですね。