空き時間にまたあの本を頭から読み直し。
さすがに2度目なので、要点もポイントも絞って読める
ので、頭に入ってくるスピードが全然違うな。
1回目よりも良く解る。
あとは、練習問題とかきちんと「手を動かして」計算
してみるってことも大事かな。手を動かしてみる
ことで、プログラムコードに落としていく時の
感覚的なもの…ニオイというのか…その辺りが見えて
くるだろうからなぁ。
そしたら、FFTの計算ロジックもアセンブラの
フルスクラッチで、今回の処理内容に完全にカスタマイズ
することも簡単じゃないかと。
(そんなこと企んでたのか!←おいら)
なんとかmega128かmega644の
ワンチップに弦4本分の処理を詰め込んでしまいたい
んだけどな。
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