「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



123D DesignのSTLファイルを眺めたりチェックしたり
出来るソフトをいくつか眺めてたんだけど、なんとなく
多機能で、他の形式の形式の変換とかにも使える
MeshLabを使ってみようと。

http://meshlab.sourceforge.net/


んで、インストールしてみると、エラーが出ちゃう。
VC++2008のSP1が入ってなくてどうのこうの。
MSサイトから入手してインストールしてみるものの、
エラーが消えず。

なんか違う原因があるっぽい。調べてみる。

http://blog.infinity-dimensions.com/2012/04/meshlab-windows-x64-installer-fails-bug.html

どうやら、インストーラのバグがあるみたいで、
ずいぶん前からみたい。

Universal Extractorを使って解凍して、exeファイル
を直接実行してみる。動いた。

普通に見れるみたい。あと、1個1個の三角ポリゴンに
分解するとどんな風になってるかも表示される。
ワイヤーメッシュでも見れる。

まぁ、このツールはobjファイルからstlファイルに
変換したいな、見たいな時に使いたいので、とりあえず
動くことが判って一安心。



今日もHard Offをちょっと眺める。無いな。仕方なく、
中古のMIDIケーブルを1本だけ買って帰ってくる。


改造して使おうと思ってたから、中古の壊れかけの
やつを買ってこようと思ったんだけどな。

Ashton UK100は新品でも1800円くらいだし、
ギヤペグだし、
https://www.youtube.com/watch?v=VZpcTViGau4
これを見ると、フレット音痴でもなさそうだし、
改造するならこれでいいんじゃね?と思えてきた。

そもそも音量とか音質は、用途から考えてどうでも
いいわけなので。まぁ、サステインが長いといい
んだけどな。まぁ、どうせミュート掛けて使うん
だけど。

まぁ、ギヤペグがあるってこと自体、充分な
ベネフィットではあるな。


それにしても、値段からしても、木目が見えない
塗料どっぷりな感じも、安物っぽさはずいぶんある
よなぁ。

オイラのウクレレは、この
https://www.youtube.com/watch?v=11nCwgb8n00
FS-4Pの元になった、FU-180Pで、高いウクレレじゃ
ないんだけど、それと比べても1桁安いウクレレ
だからなぁ。
練習用か、改造用なのかな、元々。




新しいグラボを入れて、123D Designはサクサクと
動くようになったんだけど、どのくらいの負荷が
掛かってるのかなぁ?とか、ファンはもっと遅く
できないのかなぁ?とか思って、GPU-Zで調べて
みた。

通常状態では、ファンは30%固定、負荷も殆どゼロ。
GPUクロックも270MHzに落ちたまま。2Dだけだと
そんなもんか…

CrystalMarkで負荷掛けてみて、


GPUクロックが810MHzに跳ね上がる。あと、温度が
5~6度くらい上がったかな。

室温のせいかもしれないけど、ファンは30%から
動かないなぁ。これが最低線なのか。まぁ、気に
なるって程じゃぁないけど。




http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07488/
秋月の、SOPのDIP化基板、欲しいことは欲しいんだ
けどなぁ。多分、74VHCシリーズくらいしか使わない
気がするんだけどな。パスコン入れて、実用に
なるのかな?



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