「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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2014年06月04日
DIY用に、ニトリで鉄買ってきた。
http://www.nitori-net.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=8504025
一番安いやつ。あまり評判はよくないかもしれない
けど、頻度を考えて安いやつに。
ハードオフとかドンキホーテとかも見てみたんだけど、
同じようなものでも結構高かったり。結局ニトリ。
んで、オイラが長年じっくり色を落としてきた501に
空いた穴を、DIYで補修の作戦。
ちょこっと穴空いただけで捨てるには忍びない、いい色
に仕上がってるので、補修の方法を色々調べてみて、
一つは当て布を縫いつける方法、もう一つはアイロン
パッチする方法。
当て布を縫い付けるのは、お裁縫の技術が必要に
なるんだけど、ジーンズみたいな厚い布は全然
自信ないので、とりあえずアイロンパッチという
方向に。
以前引越しのときに大きくて使用頻度が低いものは
片っ端から処分しちゃったので、安いのでもイイから
1個買っておこうと。
んで、パッチはこことおんなじような感じに。
http://diy.1-east.net/201111/78.html
使ったパッチ自体は同じものじゃないけど、まぁ、
ダイソーで2枚100円で売ってたやつなので、
大きな違いは無いかなと。
というわけで、ぷちDIYを実行。
サクッとくっ付いて、あっという間にキレイな
感じになった。けど、当然ながら、微妙な固さ
を感じるなぁ。まぁ当たり前だけど。
アイロンパッチって、どのくらいの強度がある
のかが気になるところ。
曲がったりこすれたり、負荷の高い部分に穴が
空いたわけなので、華奢なアイロンパッチだと、
また簡単に剥がれてしまうのでは?と。
あとで履いてみて、ロングランテスト。
ちなみに、もう一本、穴空いて塩漬けにしてある
501があるので、そっちも後でパッチしておこう。
本当は、パッチした部分の周囲を、針と糸で縫い
つけておくといいんだろうけどな。
ダイソーでは、このアイロンパッチの他に、アイロン
でくっ付ける「アイロンペッター」みたいなのの
10mロールと、柔らかい当て布も買ってあるので、
もし簡単に剥がれちゃうようなら、そっちを試して
みよう。
http://jp.techcrunch.com/2014/06/03/20140602apple-launches-swift-a-new-programming-language-for-writing-ios-and-os-x-apps/
アップルの発表って、これだったのか。Swiftって、
実行速度が売りだったのか。
Apple信者さんから連絡あって、
「ポインタ無くても使えちゃうぜぃ!!!」
って大喜びだったから、そっちが売りなのかと…
Objective-Cだと、ポインタ嫌いの人には受けがよく
なかったって話もあったみたい。
どっちもLLVM上で動くコンパイラ言語だから、あとは
好き嫌いで選べばいいということなのかな。
Apple Storeに並べられるソフト作りたいって言ってた
から、Swiftはそういう人に門戸を開く意図もあったん
じゃないのかな。
そういう意図なら、とりあえず成功に向かっている
気がするな。
でもAndroidでもこのSwiftを動かせるようにしないと、
どっちでも動かせるプログラムって、簡単には作れない
(移植できない)んじゃないのかな?まぁ、Objective-C
もAndroidについてはあれだろうけど。
…なんじゃこりゃ?
http://wonderpla.net/blog/engineer/Objective-C_Android/
Apportable?へぇ。
秋月の新商品。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-07995/
12ビットDAC。この基板つきモジュールが150円
なのに、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07611/
単体だと180円なのかよ…って思ったら、2個いり
だった。
まぁ、とりあえずブレッドボードで遊ぶなら、
基板つきのほうかな。
これ、I2Cのアドレスは固定なのかな?
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07245/
300円の赤外線リモコンは、データが詳細に付いてて、
遊べそうだな。
他の家電と重複してないといいけど。
http://shop.tsukumo.co.jp/goods/4560292269197/201205005000000/
数量限定っぽいけど、2TBのHDD、安いみたい。
うーーーん、どうしようかなぁ。
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