「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140605_652003.html
有楽町のビックに、IIJのビックSIMを即日発行
してくれるカウンターができるみたい。

やっぱ、IIJがいいのかなぁ。それとも500円で
済ましてもそれほど不満無いのかな?悩むなぁ。



http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07917/
秋月の新商品。降圧型チョッパ回路内蔵のIC。
パッと見、ふーーーーん。だったんだけど、よく
見てみたら、パワーインダクタが内蔵されている
んだなぁ。2Aとか取れちゃうんだ… へぇ。



http://gigazine.net/news/20140605-pair-of-robot-arms/
手足が6本に!これはすごいな。スゴイ発想。
自由にコントロール出来るものなのかな?

もし、これが実用化されたら、オイラも蟻んこ
に負けないかな。



http://azpainter.sourceforge.jp/
AzPainter、Windows版で、筆圧に対する反応とかが
結構イイカンジなんだけど、開発はLinux版に移行
したらしいので、あとでLinux版も入れて、使って
みたいところ。


んで、それに使うペンタブレット。液晶ペンタブ
みたいな上物じゃないので、描いたところと表示
されるところが別々で、そこがいつもモヤモヤと
する部分。

感圧紙を貼り付けて、圧力掛かった部分に絵が
描けるとわかりやすいんだろうなと思って、
感圧紙を色々探してみたんだけど、2枚転写式
みたいなヤツばかりで、1枚単独っていうのが
見つからない。

ゴルフのヘッドに貼って、インパクトの位置を
確かめるあれみたいのが、単独のシートで売って
たらいいのになぁと思ってたんだけど。


んで、考えてみる。

昔、オモチャ屋だったか駄菓子屋だったかで、
プラスチック板の下敷きみたいのと、透明の
蛍光ピンクかなんかのビニールシートが重なった
「落書きボード」みたいのがあったと思うんだ
けど、ああいうの、今、もう無いのかな?

仕組みはかなり単純なんだけどなぁ。ピンク色の
シートに付属のペンで絵を描くと、絵を描いた
部分だけが下敷きの板に張り付いて、そこだけが
発色が変わるといった仕組み。

ビニールシートを一旦はがせば絵が消えて、また
何度でも描けるという。


「タカラのせんせい」(タカラトミー)よりも
はるかに単純な仕組みなんだよな。

下敷きはペンタブそのものでいいとして、蛍光ピンク
のビニールシートみたいなヤツ、東急ハンズに売って
るかなぁ?探してみよう。



Arduinoオシロ、もうちょっと進めたいんだけどな。
これまでのソースを眺めて作戦を練ろうと、ソース
を久々に眺め中。うーーーん。




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