「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.fabxfab.com/?pid=76352356

Seeeduinoのシリアルカメラ、標準と広角にレンズ
交換できて、なかなかいいよなぁ。

Arduino用のサンプルスケッチがあるから、カメラ
として使うなら簡単なんだけどな。

jpegのデコードがサクッと出来ないと、LCDとかに
表示したり、画像認識させたり出来ないもんなぁ。
Arduinoのメモリじゃぁ、さすがにjpegデコードは
キビシイだろうな。

Raspberry Piなら、なんとでもなりそうだけど、
Raspberry PiならUSB接続とかCSIとかのカメラが
元々使えちゃうからなぁ。




Raspberry Piといえば、新しいSDカード買いたい
ところだな。

http://www.akibaoo.co.jp/01/commodity_param/ctc/13025300/cmc/4712702614275/shc/0

これがいいかな。動作確認情報あるし。

8GBでもまぁ足りなくはないんだけど、今のSD
カードも残容量が結構乏しくなってきてる
からなぁ。そろそろ16GBに引越しかなぁ。



相変わらずArduinoでオシロの続き。

コードを追う前に、今のコードで動かしながら、色々
操作して眺めてみる。

ふと、どんなときにどんなおかしなことが起こるのか、
なんとなくちょこっと見えたような。

あとでまたコード追いなおそう。


あと、現状だとアナログGNDが、デジタルGNDより2.5V
高くなっちゃう設計で考えてるんだけど、そのまま
進めるとして、でも出来ることならシリアル出力は
PCと繋げられるようにしておきたい。データを
吐き出す機能くらいは付けておきたい。

ということで、フォトカプラアイソレートしてから
信号を出力する方向で見直してみる。

http://www.geocities.jp/wanko_70k/photocapula.html

9600pbsならまぁ当然大丈夫だろうし、36400bpsでも、
以前のMIDIインターフェースで使ったやつ
http://picavr.uunyan.com/avr_m_uart_midi.html
を使えば、このくらいの通信速度までは追従できる
ことはすでに判ってるんだけど、115200bpsはやっぱ
厳しそう。



まぁ、元々扱う画面サイズが小さいし、そもそも
グラフィックデータじゃなく、座標データだけを
送受信するなら、9600bpsでもそれなりに使えるもの
ではないかと。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140614-00000013-jij_afp-moto
フェラーリがF1撤退を示唆ねぇ。
まぁ、別のカテゴリ作って、新しく始めた方がいいの
かもしれないねぇ。




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