「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1409/10/news047.html

SDカードサイズのインテル「Edison」。日本でも
10月にお目見えっぽい。

こんなにちっちゃいマイコン基板は、やっぱり
食指が動くよな。

それにしても、Arduino互換って、どんんあ感じに
なっているんだろう?Arduino互換のピン配置と互換
のマザーボード的なものに差し込んで使ったり
するのかな?

そういえば、SDカードサイズって当初言ってたから、
これをRaspberry PiのSDカードスロットに入れたら
どんな風になっちゃうんだろう?とか思ってたけど、
多分、そういう使い方とか、そういうインターフェース
じゃぁないんだろうな。



開発環境は、Arduino互換を目指すのは悪くないと
思うんだけど、別にこだわる必要もないんじゃぁ
ないかなって気もするなぁ。

普通に、Linuxがほぼフルスペックで動くマシンと
して作って、しかも超消費電力で、ネットにも
繋がって、メモリ大容量でブルジョア開発が出来る
組み込み機器って感じで、いいんじゃね?
無線LAN載ってて便利っぽそうだし。

Linux以外のRTOSって、なんだろう?





http://www.aitendo.com/product/10188
aitendoに、Raspberry Pi用のGPIOエクステンション
基板が。値段がグー。

見た感じ、Adafruitのアレの同等品って感じかな。
ピンコネとかも同じなのかな?





昨日に続いて、osziFox関係の情報を漁ってみる。

http://garagelab.com/photo/kickstarter-project-launch-world-smallest-digital-storage

osziFoxを作った人の後続品がこれらしい。

ぶっといペン型。大画面。ナカナカ見やすそう。
60ドルって見えるんだけど、その値段なら、
なかなかヨサゲだなぁ。

osziFoxは、FFTがなかったりするのがナニなんだ
よなぁ。これはどうなんだろう?


というわけで、オイラの作っているオシロは、
FFTは載ってる。けど、サンプリング速度は凄く遅い。
音声信号レベルだけ。でもまぁ、ArduinoのPWMとかなら
まぁ問題なく読めそうだしな。なにより、アイソレート
出来るオシロは大事だ。

昔、osziFoxに100Vのレンジがあるからっていって、
AC100Vを計ろうと思って、コンセントに突っ込んだら、
PC側で短絡して、ブレーカーが一瞬で落ちたっていう
黒歴史があるからな。やばかったな。






http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?bg=1&br=155&sbr=82&ic=365329&lf=0
このUSBコネクタスイッチ。Raspberry Piの
電源スイッチ的に使ったら、便利っぽいなぁ。




PCのUSBコネクタが不調になりがち。もう4年使って
いるしなぁ。それに、1個のコネクタばかり集中して
使ってるから、劣化しやすいんだろうなぁ。

で、調べてみた。
http://plaza.rakuten.co.jp/geekpc/diary/200906020000/
レシートを使うと、コネクタが復活するみたい。
ん?何でだろう?




NVIDIAの謎技術。解像度4倍、更新速度2倍。
どういう原理なんだろう?
http://japanese.engadget.com/2014/07/28/nvidia-4-2-cascaded-display-hmd/?ncid=rss_truncated

解説ムービー見ると、確かに解像度上がっている
っぽいんだけど、ナニがどうなって解像度が上がる
んだろう?




コメント ( 2 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする