「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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2014年09月17日
http://askpc.panasonic.co.jp/info/140528.html
パナのノートPC、バッテリーでリコール出てるみたい。
2011年製のもの。オイラの中古ノートは、こんなに
新しくなかった。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/565123/091200003/
ラジオストアの跡地は、こんなことになっているらしい。
ロボットアイル。へぇ。
そういえば、この間ハンダづけした
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2360.html
1WのLEDドライバモジュール。コイツの出力をPWMか
なにかで調光できないのかなぁ?そのくらいの機能、
専用ドライバICなら、簡単に出来ないのかなぁ?と
思って、ちょこっと調べてみた。
http://blog.digit-parts.com/archives/51713694.html
http://kenkitami.tonosama.jp/leds/led_driver_kai.html
おーぅ。このCL6807っていうIC、AJD端子が付いてて、
アナログ電圧でもPWMでも、調光可能になってるのか。
じゃぁ、話は簡単ジャン。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06277/
1Wのを、サクッと調光するだけなら、arduinoでもすぐに
出来ちゃうレベルだな。後で実験してみよう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00050009-yom-sci
次世代原子炉。水を直接蒸発させてタービンを回すんじゃ
なくて、通常気圧のヘリウムを使って、熱を循環させる
みたいな感じになってるんだな。
まぁ、そうすれば少なくとも、冷却不能になった場合でも、
燃料棒を覆っているジルコニウムが、周囲の高温になった
水(超臨界水)によって腐食して、水素が発生するような
ことにはならないで済むんだろうなぁ。それでも、
いざとなれば炉心は溶け落ちるけど。
まぁ、溶け落ちた場合に、高圧でブシューーーーとか
ドッカーーーーンとかならないのは判った。でも、
全電源喪失した場合に、冷やす機能まで失ったら、
結局炉心は溶け落ちるには違いないんだよな。
というわけで、ちょこっと検索。ジルコニウム、
超臨界水…ゴニョゴニョと検索してみたら、
http://www.ted.com/talks/taylor_wilson_my_radical_plan_for_small_nuclear_fission_reactors/transcript?language=ja
TEDの日本語訳でこんなのがあった。
これ、高校生が考えたのか。すごいな。
30年、燃料を追加しないで動かし続けられて、いざ
電源を喪失しても暴走することは無くて、発電効率
が高くて…と、いいこと尽くめに見えるんだけど。
しかも、燃料にするのは、もてあましてるであろう
冷戦時代の核弾頭から取り出したウラン。
どちらでもいいんだけど、これらが実用化されたら、
そこそこ安心して原発が使えるようになるかもしれない。
廃棄物の処分の問題はまだ残ってるけど。
軌道エレベータが実用化されたら、そっちも解決する
と思うんだけどな。
http://www.cnn.co.jp/world/35053876.html
フィリピン、マヨン山で、また噴火の恐れ。
フィリピンに限らず、火山が活発な気がするな。
フィリピンは、台風の傷跡もまだ癒えていない
だろうし。
http://biz-journal.jp/2014/09/post_5990.html
フルーツ売り。これは、現代の蟹工船か?
https://twitter.com/YANPARARI_TSUN/status/457358294298816512
「反省しなさい」って言えば、まぁ普通は「原因を
突き止めて、再発を防止したりする」ってな話だと
思っちゃうんだけど…。
そうか。「ショボンとしてあちこちに謝って回る」
みたいなニュアンスでとる人たちが居るのか。
というか、その顔が目に浮かんだ。
だから、あの時オイラが
「今回のプロジェクト、あちこち散々トラブった
んだから、リーダー格を全員あつめて、キチンと
たな卸しして、反省をしましょうよ。次に備えて。」
と、当たり前のことを言ったつもりなのに、
「彼らでは反省は出来ないんだよ。だから今回は
結果オーライでよしってことにしておくんだ。
ゴメン」
といわれた理由は、後者の方だったんだな。そうか。
まぁ”彼ら”の顔を思い浮かべれば、まぁ確かにそう
なのかも知れないけど…
でも反省するかしないかは、当人たちの口で直接語らせ
れば良かったんじゃないのかな?
そうすれば、後々、何かあっても、彼ら自身の責任
じゃん…と。
「ケイケンとジッセキ」とか言うものに猛烈な自負心を
抱いて踏ん反り返りたい人たちなんだから、適当に
シナリオを描いてあげて、そのストーリーの中で最終結果
の責任まで負わせてあげればいいジャン。それも一つの
花道だよ。多分。
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デアゴスティーニ
Raspberry Pi
/
2014年09月17日
揺れたなぁ。かなりのゆれだった。
東京ガスサイトで、こんな手順が公開されてた。
http://home.tokyo-gas.co.jp/userguide/anzen/meter/reset/index.html
http://deagostini.jp/mtpmt/
デアゴスティーニ、「週間マイ3Dプリンター」だって。
へぇ。
45号まであるのか…毎週だと、1年近く掛かって、費用も
9万くらいか。高いってほどではないかもしれないけど、
1年後に完成する頃には、もうちょっと安いのが出回って
いるかもしれないなぁ…
このページを下まで見ていくと、「雪だるまで遊ぼう!」
のところで雪だるまをモデリングしてるソフトは、
123D Designだなぁ。
それにしても、ABSもPLAも使えて、1層0.1mmピッチ、
ノズル径0.4mmっていうのは、モロモロの家庭用3D
プリンタと同じくらいのスペックだな。
150x130x100mmっていうのは、若干小さめだけど、多分
大抵の用途ではこれで足りちゃうだろうな。
あ、エクストルーダーとヒートベッドの週だけ買ったり
して、RepRapおぉっと、誰かが呼んでいる…
http://www.lifehacker.jp/2014/09/140916batteries.html
電池の使用前後で、こんな違いがあるとは!
http://gigazine.net/news/20140625-pteromys/
飛べる紙飛行機を作れる「Pteromys」。すごいな。
こういうのが作れるって、いいよなぁ。以前、
ブルーバックスとかで紙飛行機の設計の本読んだり
したけど、結局、その後のさらに流体力学とかに
手を出そうと思った瞬間に、ジンマシンでわしゃ
たーまらんよ、になったな。
http://jp.techcrunch.com/2014/09/13/20140912seed-is-creating-a-truly-idiot-proof-internet-of-things/
ポーランド発のIoT用の簡単チップ。これは面白そう。
https://www.youtube.com/watch?v=gInm2kN1MyM
面白いストップモーション映像。
ものすごい凝り様。
ちょっとだけRaspberry Pi。
以前、千石で買っておいた、1.5cm角くらいのヒート
シンク。熱を伝える両面シートを使って取り付けして
みた。夏になる前にやっておけばよかったのに、
いまさら…。
取り付ける前の温度を計るの忘れちゃったんだけど、
計った後は、室温28度で、CPU温度が41~42度くらい。
確か、以前計ったときは、もうちょっと高かった気が
するけど、条件が一緒じゃないから、どうなのやら…
取り付けて、CPUをしばらくぶん回して、ヒートシンク
に触ってみると、ほんのり温かいので、まぁ、それなり
に効いているっぽい。
USB/LANチップの方は何もしてないので、できればこっち
も貼っつけておきたいな。あまり大きいヤツじゃなくても
よさそう。
ちなみに、温度を調べるのに、どこのファイルを参照
したらいいのか忘れてしまってたので、検索。
http://blog.minicube.net/2013/01/raspberry-picpu-python.html
ここの情報が纏まってる。
/sys/class/thermal/thermal_zone0/temp
だな。
で、pathを覚えて置けないなと思ったので、bash用
とPython用のスクリプトに書き残しておいた。
今後は、スクリプトを実行するだけでokだな。
強いて言えば、Python3用にちょっとだけアレンジして
おいた。可能なものは、極力Python3に引越ししておき
たいのだ。
そういえば、SDカードがそろそろいっぱいだから、
買っておいた大きいやつに引越ししないとな。
単に引っ越すだけじゃなく、OSのバージョンを
新しいやつに変えた方がいいかな。どうせだし。
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