「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://sunspots.sakura.ne.jp/2014_sr/2014-11/2014-11-11-0952m.jpg

この間の巨大黒点。およそぐるっと回って
戻ってくる頃だと思うんだけど、写真を探して
みると、なんとなく綺麗に消えてしまったっぽい。

左側にある黒点の形跡見たいのが、アレの痕跡だと
思うんだけどな。




引き続き、123D Designまわりで画策。

秋月で買っておいた3WパワーLED
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03776/
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03971/
の、3000kと6500kを混ぜてカクテル光線にして、
色温度と輝度を調整できるようにしたいっていう
作戦。

で、コイツは発熱するので、最低でもヒートシンク
で冷やしてやる必要があるんだけど、レンズを
組み合わせることを考えると、ヒートシンクと一体
に固定できるようにする部品が欲しくなるところ。

ヒートシンクは、いくつか買ってあるんだけど、
自然冷却で済ましたいので、大き目の
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08165/
50mm幅のヒートシンクを使う予定。

で、これに、



こんな感じで2色のLEDを横に並べて、レンズ丸ごと
爪でパチンとヒートシンクに留められるように
したいというところ。

まぁ、それだけなら簡単に済むと思うんだけど、
ヒートシンクは、どうせなら他の50mmのやつでも
使いまわし出来るように、


手前側(さっきの)のフィン4枚分のところで留める
と考えると、奥側の3枚分と丁度イイカンジなので、
そのくらいのサイズで爪を作る方向で考えてみる。


んで、厄介なのは、2つ。ひとつは三脚への取り付け部分。
もうひとつは、配線と制御基板周り。

三脚への取り付けは、パラソルを三脚に留める、以前
買ったアレが、いわゆるクリップオンストロボ用の
アタッチメントなので、それに填められる形状と、
あとはダイレクトに三脚に挿せるように、W1/4の
ネジ穴をつけておけば、大体大丈夫かな?

強度と配置が問題だな。制御基板と一体型にするか、
それとも外付けにするか…



制御基板周りの回路は、例によって、アナログ出力
としてのPWMが付いていれば、以前の実験では秋月の
3W LEDドライバモジュール
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-04487/

で明るさ制御できるので、あとは入力端子として
アナログ入力か、ロータリーエンコーダーかを
使えればいいな。

例によって、Arduinoでスケッチ書いて、HEXを
直接チップに書くのがいいかなぁ。MEGA8がまだ
残ってるし。




https://www.youtube.com/watch?v=DZ1fozvGJgk
ダイソーのルアー改造して、アイスジグ作ってる。
へぇ。ベリーにつけてる板、なんだろうと思ったら、
あれでひらひらさせるんだろうな。テールにつける
のかと思ってた。

チョイチョイ出てくるボンドみたいの、なんだろう
って思って調べてみたら、
http://www.monotaro.com/g/00006671/

2液タイプのエポキシ接着剤みたい。へぇ。
モノタロウだと安いな。




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