「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



うめごーるどさんの、原付で甲州街道。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24904942

第43回がアップされてた。この間路盤を発見した
ところからの続き。今回は、CGに凝ってなかった分
早かったのかな。

重量制限0.5t未満って…





LEDとレンズも造形してみた。



んで、コイツをヒートシンクの上に配置してみた。



うん。イメージどおりの感じ。


ふと、視点をちょっとずらしたら、立体視できるん
じゃね?と思って、画像を作ってみた。

交差法:


平行法:



とりあえず、カタチのイメージは出来た。


んで、ふと気付く。このモデルに使ったレンズ、型番
が、「15」って付いてるやつなんだけど、いわゆる
狭角なやつ。(15度くらいってことかな?)

他に、「30」っていうのと、「45」っていうのがあって、
どれを使ってもいいようにって思っていたんだけど、
調べてみたら、微妙にそれぞれサイズが違うんだな。
マウント部分くらい、きっちりあわせておいてくれた
方がよかったのに。

ちなみにパラソルに当てて光を回すために使うには、
15よりも45くらいに拡散してくれた方が使いやすい
かもしれない。15はスポットに近い感じなんだよな。

どうしたものかな。サイズの設定如何では、どのレンズ
をつけても大丈夫っぽく作れなくもないんだけど、
レンズによってガタが出たり、無理やり力こめて填める
必要があったり…ってなりそう。

さらにいうと、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04411/
コイツも買ってあって、このLED+アルミ基板のセット
だと、そのままパチリと填められなくもないんだよな。
これ使っても悪くはないんだけど、レンズ交換が
やりにくいのと、そもそも配線を引っ張り出す穴とかが
元々付いてないマウントだから、ちょっと使いにくい。
あと、角度が「45」以外選べない。


まぁ、手持ちの「15」でそのまま進めておいて、あとは
微調整必要になったらそんとき考えればいいかな。
どっちかって言うと、配線とかコネクタとか、制御基板
周りとか、そっち考えないとな。





http://simprice.com/column/smartphonereview/2014-11-13

ポラロイドの、安いスマホ。「Polaroid pigu」

8980円で、1GHzデュアルコア、97g、Android4.4。なんと
いっても、FOMAプラスに対応。
ちっちゃくて軽くて安い。オイラ向き。
SIMフリーだし、BT搭載だし。いいねぇ。

バッテリー容量がちっちゃいねぇ…。交換できるのかな?






http://www.abit.co.jp/press-release/421.html

PHS搭載のシールドだって。2年間の通信料込みで、
29800円?
MFT2014に出てくるみたい。





http://jp.techcrunch.com/2014/11/13/20141110spacex-will-announce-micro-satellites-for-low-cost-internet-within-three-months-2/

VSが5人までなら無料になるのか。
残念なことに、おいら、VS好きじゃないんだよな。

>「Visual studioは誰からも賞賛されているが、
>大学生や大学を出たばかりのデベロッパーは
>金を払いたがらないからね」とジョークを飛ばした。

ホントかな。お金払わなくてもいいから、と言われても、
あまり進んで使いたくはないんだよな。



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