「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://twitter.com/felis_silv/status/594488300099870722

へぇ。知らなかった。軍曹でもカメムシはだめなのか。





Rubyをちょこっと弄り回してた。やっぱり、Rubyや
Pythonは、すっきりしてて組みやすいな。C++みたいな
ぐちゃぐちゃな感じも無いし、書いててらくちんだな。

もしでかいシステム作ったときに、メンテに手間が
要らないものがほしいんだけど、そういう意味では
PHPやJavaみたいのはパスなんだよな。

Pythonは…PythonはPython3への移行が済めば、かなり
敵無しな感じもするんだけど、あんまり歩みは速くは
ないみたいだしな。

Rubyは、うわさではインタプリタ(JITでYARV用コード?)
の処理速度のもっさり感が…って話ばかり聞くんだけど、
欠点といえば、それよりもまだメジャーになりきれて
ないあたりなのかな。日本だとRubyは結構使われてても、
世界だとその他のP言語のほうがまだメジャーみたい。



作業BGMには、こいつをチョイス。
https://www.youtube.com/watch?v=IKENW3DsI_g&list=PLAC27D36FD9CD602E

なかなかの録音音質もさることながら、やっぱ1曲1曲が
よくできてるよなぁ。なんて贅沢なゲームだったんだろう。





http://www.sankei.com/politics/news/150502/plt1505020006-n1.html

ETCのこのとんでもないまやかし。ひどすぎる。

元々、ETCはゲートを機械化して、マンパワーコスト
を小さく抑えることで、通行料を下げる目的っていう
話だったと思うんだけど、その話が消えてなくなってる。

ETCによるマンパワーコストはきっと小さくなった
んだろうけど、問題は、その浮いたコストは
新たな天下り先に流れていって、利用者の利用料金
にはほとんど還元されてないんだろうなぁと思ってた
ところだけど、それだけじゃなかった。

>「ETC車の5倍ものコストがかかっている。」

だって。違うだろ。これ思い出した。

http://labaq.com/archives/51471883.html
 >楽観主義者: まだ半分ある
 >悲観主義者: もう半分しかない
 >エンジニア: このコップは必要に対して2倍大きい。


正確には、
 「ETC車は1/5倍のコストで済んでいる。
  だけど、その浮いたお金じゃ天下りを支え
  切れないし、政治家を操るための献金の元も
  足りないから、取れるところからもっと
  取りたいぜ。そうだ、ETC利用者以外の料金
  を、適当な理由作って引き上げちまおうぜ!」
だよな。

http://blog.livedoor.jp/gataroclone/archives/43077299.html

欲しがりますよ、飽くまでは。




昔、首都高なんて全線500円で乗れたのにな。

そもそも、初乗り区間だけ首都高乗るやつなんて
いないだろ。下使ったほうが早い。

東京の片側からその反対側に抜けるのに使うから、
通常はほぼ一番遠い区間を使うもんだよな。

もう、全線最大料金にしちゃって、チョイ乗りで
首都高に入ってくるクルマを排除したほうが、
渋滞もすくなくなっていいじゃね?ETCも要らんし。



無料化はともかく、機械化導入で料金下げるでも
なく、上げてばかりいたら、そりゃ若い人たちが
クルマに関心持たなくなるなんて当たり前かと。

こういうのは、自動車業界がこぞって反対しても
いいんじゃないの?

なんにしても、5倍か、1/5かははっきりしないと
気がすまないな。

まやかしにもほどがあるよな。




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