「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://blog.cybozu.io/entry/2019/04/15/170000

>MKL-DNNで学ぶIntel CPUの最適化手法

すっごいマニアックなページだなぁ。
DNN(deep neural network)用にIntelが作った
ライブラリ「MKL-DNN」のお話。
GPUとか専用プロセッサとか使わないで処理する
ライブラリってことみたい。

NVIDIAとの敵意満々なライブラリってことなの
かなぁ?
なんにしても面白そうだな。




aitendoに、DS1302を搭載したRTCシールド出てた。

これなかなか面白いな。バックアップバッテリに
CR2032使ってて、動作は5V。バックアップ電池を
入れなくても、動作自体は出来ちゃうはず。
電池ボックスが垂直に生えてるの、ちょっとじゃま
な気がするけどな。

バックアップ時の電流は、データシートによると
3V(CR2032想定)で15uAなので、まぁ年レベルで
動かすことが可能なはずだよな。220mAhとして、
大体1年半くらいかな。




ふと、現行のメインマシン(Windows7、Core2Quad
Q8400+GT610)と、新しいサブPC(Core i3 4130、
内蔵グラフィック)で、CINEBENCHを試してみる。

youtubeとかで、古いMateとか第3~第4世代くらい
のベンチを見てると、なんか300とか500とかって
数値が出てくるんだけど、

http://pcinformation.info/cpu/cinebench-intel-desktop.html

CINEBENCH R15の値のことかなぁ。

ダウンロードサイト見に行ったら、CINEBENCH R20だけ
あったので、そっちをインストールしてみた。
なんか、公式サイトの情報では、15と20ではやってる
ことが異なるので、比較は出来ないって書いてある…


ちなみに、現メインのCore2Quadの計測結果は608、
新しいサブPCのCore i3 4130は803って出てきた。

15をCore i3 4130で実行すると、全コアで311って出て
くるみたいなので、ざっくり倍ちょっと(2.6倍くらい?)
なのかなぁ。

とすると、やっぱCore2Quadを換算すると、230~240
くらいって感じで出て来そうだなぁ。
実際問題、普段使いではそんなに処理能力不足は
感じないんだけど、メモリが全然載らないって点
だけはいかんともしがたいんだよな。

R15探してみたんだけど、ダウンロードできるサイト
が見つからなかったな。比較してみたかったんだけど
なぁ。まぁ、Core2Quadと第4世代Core i3では、速度
的にはけっこう差が無い感じなのはわかった気がする。

なんにしても、ビデオ編集環境用には、このくらいの
処理能力ではダメっぽいな。メインPCには、もう少し
処理能力が高いマシンを考えよう。せっかくCINEBENCH
掛けてみたんだけど、比較できる一覧がないのがちっと
残念だな。




https://twitter.com/ZAVIGA84/status/1108371240639590401

プロゴルフ。




https://twitter.com/zacky1972/status/1117932870054453248

教育の題材、Z80からRISC-Vに変わってきてる
みたい。RISC-Vがいいかどうかというより、
そもそも8ビットCPUのことを今教えても、最近の
Linuxとかがどうやって動いてるのか考えるのに
足りないよなぁ…。




https://twitter.com/umegold/status/1117929944510681088

へぇ。ブラタモリ。



http://urayasu-sanpo.com/pickup/development/urayasu-uoichiba02.html

なんと!!浦安魚市場、3/31で閉鎖になっちゃったのか。
知らなかった。

じゃぁ、漁港なんてどうなってしまったんだろうな?

https://www.youtube.com/watch?v=u8E-VZpulXI

twitterは、2015年以降つぶやいてない感じだけどな。

https://twitter.com/tsurizaomorita/status/554957427351617536



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