「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ
CALENDAR
2019年4月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
Entry Archive
2025年02月
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
Recent Entry
動作確認しておいた
こないだのロボット
急ぎでロボット行ってきた
届いた
物色中
スーファミのジャンク品を買った
初詣いってきた
振り返り2024
こないだのロボット
ロボット行ってきた
Recent Comment
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan0/
レジ袋ホルダーを考える
フルタニアン/
レジ袋ホルダーを考える
Category
ノンジャンル
(2868)
PIC
(47)
AVR
(341)
Arduino
(448)
Raspberry Pi
(194)
mbed
(41)
ARM
(30)
ESP32
(15)
Android
(10)
OPアンプ
(125)
VHDL
(57)
PSoC
(4)
アナログ回路
(110)
クルマ
(127)
rails
(51)
本
(42)
導電塗料
(3)
Fritzing
(41)
Edison
(2)
FFT
(34)
写真
(158)
MIDI
(24)
その他日記
(11)
Python
(57)
3Dプリンタ
(124)
Bookmark
最初はgoo
goo blogトップ
スタッフブログ
My Profile
ブログID
nekosan0
自己紹介
Search
このブログ内で
ウェブ全て
Mulbot
3Dプリンタ
/
2019年04月18日
https://dotinstall.com/lessons/basic_openscad
ドットインストールで、OpenSCADのカリキュラム
が公開されてた。へぇ。
ちょっと見てみた。polyhedron()もちゃんと紹介
してるんだな。このカリキュラム全体とおして
polyhedron()まで使いこなせるっていうのは難しい
気がするけど、polyhedron()は複雑な立体を自分で
作るのに必要になる命令だから、なかなかな内容
にまとまってる感じ。
ネジとかギヤみたいな、プリミティブ立体からだけ
では作れないものは、polyhedron()使わないとまず
無理だからな。
まぁ、ネジとかギヤとかなら、ゼロからコード書く
ってことはまずしなくて、普通はライブラリ使う
けどな。
https://www.thingiverse.com/thing:3432384
https://reprap.org/wiki/Mulbot
大部分を3Dプリンタで出力して作った3Dプリンタ、
「Mulbot」。すっごい興味津々。
ちっちゃいモノしか作れないわけじゃなくて、
普通に大きいものが作れるみたいだな。
中華製3Dプリンタを買って、これ出力して、一気に
2台体制で稼動できるようになりそうな気がする。
そういえば、オイラはABS主体で出力したいと思って
いるんだけど、PLAはやっぱり反りにくいのかなぁ?
と思って、ちょこっと情報を漁ってたら、なにか
見つけた。
https://i-maker.jp/blog/xt-filament-5060.html
>ポリエステルベースの特殊フィラメントXT-
>コポリエステル、通称アンフォラ3Dフィラメント
へぇ。こんな樹脂があるのか。
ABS、大きいものの造形だけじゃなく、ネジ溝みたい
な細かいものを出力すると、そのネジ溝の尖ったほう
(ねじ山と言ったほうがよさそう)が反って、綺麗な
ねじ山にならなかったんだよな。PLAだとその辺は
ちゃんと行くのかなぁ?
https://twitter.com/felis_silv/status/1118362586809081857
へぇ。小さいものなら、このくらいの金額で金型作って
射出成形できちゃうんだなぁ。
以前からモヤモヤと考えていた、ロータリーエンコーダ
で操作するUIを、マイコンのスリープ状態から復帰
するためのUIとしても共用できないかなぁ?とか考え
たりしてたんだけど、ちょっと調べ物。
調べなおしてみて、やっぱ当たり前だよなと思った
んだけど、2つのチャンネルはそれぞれ、プルアップ
してあるものをGNDに落とすか落とさないかによって、
電圧のHigh/Lowを作ってるので、回転の角度に
よって、GNDに落ちてる可能性が3/4ほど。
プルアップ抵抗に10kΩを使うと仮定しても、片方
だけでも数百μAくらい流れちゃう計算。これじゃぁ
食いすぎ。スリープから復帰させるための回路が
こんなに電気食っちゃダメ。
デテントトルク付きのロータリーエンコーダって、
止まってる角度はどこなんだろう?
以前弄ってた、秋月で購入したロータリーエンコーダ
は、4パターンの信号のどこかで止まってたと記憶
してるんだけど(4パターンすべてで止まるんではなく、
クリック感1個に付き4パターン通過する)、もしこれが
両方ともcommonに落ちてないところで止まってるの
であれば(両方Highの状態なら)、両方の信号端子は
Vccにプルアップされてるだけの状態だから、電流は
(ほぼ)流れないはず。
ちょっと手元の部品で調べてみたいところ。でも、
すべての製品が必ずしも、両方Highで止まっている
とは限らないだろうしなぁ。なんか、その辺標準的な
指標とか規格とかないのかなぁ?
https://www.youtube.com/watch?v=dkNLf873cQQ
>なぜブラックホールの写真はすごいのか?
ギズモード・ジャパンの動画。なかなか面白かった。
いろんな意味で。
https://twitter.com/peisuke/status/1118170617646157824
行列とかベクトルとか知らずに、AIのお話とか
理解しようがないとおもうよな。普通。
高校のころ、ベクトルとか行列とかって、オイラは
たまたま当時レイトレーシングとかその辺の応用
範囲があるって知ってたから、けっこうまじめに
お勉強した…というより、授業でそんなこと習えて
ラッキーとか思ってたんだけど、応用範囲とかが
わからないと、興味わくようなものには見えないし
なぁ。
まぁ、「三角関数なんて一生使わない」なんてこと
思ってる”偉い人”が議員先生なんてよばれている
世界だから、ベクトルとか行列とかの話をしても、
全然通じないんだろうけどな。
https://twitter.com/nihonfalcom/status/1118449145834905606
イースVIII、iOS/Android用のアプリになるらしい。
へぇ!
いいなぁ。やりたい感じあるんだけど、どのくらいの
スペックなら出来るんだろう?
https://www.youtube.com/watch?v=XdjMB8vNMMk
pix2pix、おもしろいなぁ。今このサイト使えないの
かなぁ?
訃報:モンキーパンチさん、死去。
大好きなお話の原作者さんがなくなってしまうの、
とても悲しい気持ちになるな。ご冥福を。
物心付いたときには、ルパンは大好きな漫画・アニメ
だったし、ヤマトと並んで甲乙つけがたいくらいの
好きさだったもんな。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5165809
「MUSASHI―GUN道―」、しらなかった。ちょっと興味
でてきた。
https://twitter.com/Konimiru/status/1118356342631219202
ルパンといえば… おぉ。あった、あった。
コメント (
0
)
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【コメント募集中】プロ野球セ・リーグ あなたの優勝予想は?
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】プロ野球セ・リーグ あなたの優勝予想は?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』