「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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2019年11月09日
大昔、VB4でプログラムちょっと組んでみたときに、
あんなこと出来ないのかなぁ?こんなこと出来ない
のかなぁ?と思って、散々いろんなことが出来ない
ってことが判って、それ以来WindowsのGUIプログラム
についてはずっと敬遠していたんだけど…
ふと気になって、WindowsアプリをC#で組むとしたら
どんなこと知っておく必要があるんだろうなぁ?とか
思って、少し検索をしてみた。
https://blog.okazuki.jp/entry/2018/02/06/210955
https://tracpath.com/works/development/microsoft-visualstudio/
「Windows Forms」「WPF」「UWP」なんてものに
分かれてたのね。こういうことからして全然知らん
かったなぁ。
最近GUIで弄ってるといえば、Linuxの方ばかりだった
からなぁ。
もっと言っちゃうと、そもそもC#はWindows環境でVS
でしか使えないものなんじゃないか?とか思い込んで
いたりした。
(普通に考えれば、.NETが動く環境なら、Windowsじゃ
なくてもどこでも動くだろう…。ドットインストールの
動画を見てみたら、LinuxでMono環境使ってCLIアプリを
作ってた)
https://dotinstall.com/lessons/basic_csharp
というわけで、ちょっと興味わいてきたんだけど、
Linux環境だとC#でGUIアプリ作ったりできるものなの?
http://pineplanter.moo.jp/non-it-salaryman/2018/03/17/mono-on-linux/
https://another.maple4ever.net/archives/420/
https://www.casleyconsulting.co.jp/blog/engineer/194/
おぉーー。色々できるんだねぇ。知らなかった。
もうちょっと興味が湧いてきた。
ただ、じゃぁってんでC#じっくりお勉強してGUIアプリを
作ってみるかというと、やっぱpythonとtk(tkinterとか
gtkとか)を自由自在に使えるようにするのが先だよな。
で、そんなことを考えているうちに、これまで使ってきた
32ビットアプリって、Ubuntuみたいに今後Windowsでも
「32ビットアプリはサポートやめます」みたいになって
いくんじゃないかなぁ?とか心配になって、重要な32ビット
アプリについて色々考える。
これまで32ビットアプリしかなくて、あまり今後サポート
が進むとも思えなさそうで心配なアプリとして、やっぱ
気になるM88について64ビット化している人っていないか
なぁ?と思って検索してみた。
http://retropc.net/pi/
「PC-8801MAエミュレータ XM8」
へぇ、こういうのがあったのか。ちょっと試してみたい。
https://twitter.com/xm6_original/status/1182442845631733760
へぇ、知らなかった。というか、FM音源チップは当時、
そこまで使いこなしてなかったんだよな。
音色のパラメタをなんとかかんとか作って、それを
MMLで鳴らすってあたりまでで終わってた。
https://www.youtube.com/watch?v=1hn5gQs34hs&t=28s
https://www.youtube.com/watch?v=AN8pa-Tv1Lo
ねこかますさんの動画。とても気になるなこれは。
ふと必要に迫られて、以前の自分のブログを調べ直す。
D級アンプ出力を一旦抵抗で受けてから、ボリューム
調整して、その後改めてパワーアンプで増幅し直して
スピーカをならす場合、どんなこと考えればいいん
だったけ?と。
https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/3421.html
https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/3422.html
https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/3423.html
GND電位と音声信号の関係とか、フルブリッジ動作なのか
ハーフブリッジ動作なのかとか、その辺をちゃんと
考えてからじゃないと、いろいろ上手くいかないって
ことなんだろうなと。
でもまぁ、そもそも、D級出力の音声を再度パワーアンプ
に入れるなんてこと、普通はやらないからなぁ。ほぼ役に
立たない情報だったりはする。
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