https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/4064.html
こないだの、秋月製MACアドレス書き込み済みAT93C46
からMACアドレスを読み出すための、都合のよいArduino
用スケッチないかなぁ?と思って探したページ。
あらためてちょっと眺め直してみると、なんだか
読み出しの前に書き込みをしているところがあったり、
色々ちょっと気になるので、さらに別の情報を探して
みる。
https://github.com/0xJoey/Arduino_93C46
おぉ。Arduino用の93C46ライブラリっていうのが
あった。これを使って、都合のよいスケッチをでっち
あげるのがよさげかなぁ。
と思って、とりあえずライブラリのインストールと、
サンプルスケッチのコンパイルまでやってみた。
ひとまずここまで。続きはまた時間があるときに。
さらに、
http://zattouka.net/GarageHouse/micon/Arduino/EEPROM/EEPROM2.htm
こういうページもあった。情報が少々古いので、
このまま動くかは判らないけど、情報として有意義
なのは間違えなさそう。あとで眺める。
https://twitter.com/twiOogiri/status/1194926670655836160
あなたならどう打つ?
私ならこう打つ(by小島武夫)
ちょっと見つけてしまった面白そうなチャンネル。
https://www.youtube.com/watch?v=SeQefEuXbVc
B18C搭載のシビックをヤフオクで買ってから、それを
https://www.youtube.com/watch?v=7tmcgPeSy-Y
パオのエンジンルームに収めるところまで進んだとこ。
今後が楽しみ。
https://www.youtube.com/watch?v=65EbLDFWsGI
のむけんが、90%S13シルビアのパオでドリドリ。これも
なかなか面白い。さすがのむけん。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00025323-tokaiv-soci
オートウェイの社長逮捕。国の安全基準を満たさない
海外製アルミホイールに、ウソの「JWL」マークを
つけて売ったと。
まぁ、多分実際にはぶっ壊れちゃったりするほどの
粗悪品ではないんだろうけど、真円度なんかは
いまいち品なのかもねぇ。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191115-00000088-ann-pol
公認会計士がちゃんとチェックすれば白黒付く
問題なんじゃないのかなぁ?
https://twitter.com/nekoyamax/status/1194973313287614465
明治時代が、現代より洗練されて住みやすい社会とは、
とても思えないもんな。
そういえば、こないだふと考え付いたことがあって、
ちょっと調べてみたんだよな。アルゴンについて。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%B3
ヘリウムが枯渇してきてるって話だったので、ヘリウム
の代わりに、風船に詰められる材料って、本当にない
んだろうか?と。
もちろん、安全な材料かつ、出来るだけ安価なもので。
で、ヘリウムの原子量は4で、水素は1だけど、気体になる
ときはヘリウムは1原子だけ、水素は2原子で1分子として
存在するので、ヘリウムは水素よりだいたい2倍重い感じ。
軽い。超軽い。密度でいうとヘリウム1リッターあたり
0.2gにも満たない。
空気より軽ければ浮くんだけど、特に大部分を占める窒素
はというと…、1リッターあたり1.251gとのこと。これより
軽い気体があればいいわけ。
で、まずは希ガスなんだけど、空気中に多く含まれている
なかでは、窒素、酸素、アルゴンの順らしくて、1%弱ほど
あるらしい。
アルゴンの密度はと言うと、1リッターあたり1.784g。
うーーん。空気よりちょっと重いねぇ。そもそも、アルゴン
の原子量って、約40だから、原子単体で気体になっても、
重いのは仕方ないわけだな。
じゃぁってんで、周期表でその一つ上のネオンはと言うと、
原子量が約20。およそ半分の密度になるので、これは窒素
よりもちょっと軽い。1リッターあたり約0.9g。
ちょっとだけ軽いんだけど、ちょっとだけなので、風船
に入れて使うにはどうだろう?っていうのと、そもそも
大気中には少なくて、窒素、酸素、アルゴン、二酸化炭素、
の次にネオン。大気の0.001818%(18.18ppm)しかない
らしい。取り出すコストが大変だろうな。
ということで、希ガスは難しそうなので、化合物を探す。
比較的軽い元素に、水素が結びついて、常温で気体になる
物質ってことだろうな。
比較的軽くて、水素と結びついて気体になりそうなのって
いうと、金属元素は難しいだろうから、それ以外で。
・炭素
・窒素
・酸素
・フッ素
・りん
・いおう
・塩素
あたりまでだろうな。
炭素だと、多分メタンだろうな。1リッターあたり0.717g。
メタンは確かに空気より軽いし、毒性はないけど、燃料
にもなる気体だから、爆発して危ない。これはNGだろうな。
窒素。水素じゃなく、酸素と結びついて二酸化窒素かな。
NOxだな。毒性もありそうだけど、1リッターあたり3.4g
かな。重いし、毒性があるのは駄目だな。
もう一つ窒素。水素と結びついてアンモニアか。密度は
1リッターあたり0.7g程度だけど、毒性が強いな。燃えるし。
工業的には結構つくられているはずなので、(エネルギー
は大量に使われるけど)コストはそんなでもなさそう。
酸素。これはH2O。水蒸気だな。常温だと水だし。ダメ。
フッ素。名前聞いただけで毒性高そう。フッ化水素だな。
韓国ともめてるヤツ。密度的には0.922gで、まぁ、
窒素より軽いんだけど、とてもヤバイのでNG。
りん。ホスフィンって物質らしい。3つのりん+水素。
燃えるらしいし、1リッターあたり1.4gくらいあって
窒素より重い。毒性もあるみたい。NG。
いおう。まぁ、硫化水素だよね。窒素より微妙に重いし
毒性あるのでNG。
塩素。まぁ、塩酸だよね。窒素よりちょっと軽いんだけど、
毒性あるのでNG。
ってことで、色々目をつぶるとしても、風船には「ネオン」
「メタン」「アンモニア」くらいなのか。選択肢としては。
ネオンを大量に安価に採取する方法があれば、それが
一番安全なのかな。少し重めだけど。窒素の3/4くらいの
重さなので、風船自体が重いと浮かばないよな。
MRIを動かすのにヘリウムが欠かせないっていうけど、
ネオンじゃぁダメなのかなぁ?ネオンなら、ガス田
とかからじゃなく、大気中から集められるんだもんなぁ。
飛行船用としては、風船の構造を、気体を閉じ込めるん
じゃなくて、骨組みと気密室で作って、中を真空に
しちゃう方法っていうのも考えられるんだけどな。
まぁ、今まで作られていないってことは、とっくに
だれかが考えて、NGってことになってるんだろうけどな。
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